(いろいろな方々から指摘をいただき、記事を修正しました。ありがとうございます。 "went" -> "gone") こんにちは、斉藤です。 弊社には、海外生まれ or 海外暮らし経験ありの方が何人か出入りしています。 今の自分の席の周りにも、英語を喋ることが可能な方が二人ほど。 自分は、つたない英語で彼らと会話していますが、何とかもっとコミュニケーションしたい。 というわけで今回は、そんな彼らに教えてもらったエンジニアならではの一言英会話をご紹介します! Check it out! *「30分経って分からなかったら、別の問題を考えよう」 ある問題が解決できなくて、こう考えることはよくありますね。 英語ではこう言います。
ライフハッカーではこれまで多くの英語学習記事を公開してきました。「Night School」でも英語に関する記事を採り上げましたし、『Super 英単語 30000』や『PLAY英熟語TOEIC1000』といった英語アプリもご紹介しています。 そして今回は、日常生活でふと思った「心のつぶやき」をどのように英語で表現すれば良いのかを教えてくれるアプリのご紹介です。「二度寝する」、「トイレの水を流す」などの表現を、英語では何て言うのか教えてくれますよ。 今回ご紹介するのは、『日常会話表現 - [アルク] 起きてから寝るまで英語表現』。このアプリは、190万部以上のベストセラー『起きてから寝るまで英語表現』シリーズのiPhone版です。ネイティブの子供が自分の行動や心情を、ひとりごとやつぶやきとして発しながら言葉を覚えていくことに着目し、一人でも英語学習ができるように開発されました。このアプリ一
個人的にコンサルタントを希望する方は以下のメアドに連絡ください!懇切丁寧にご指導します! 文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明な文字列にしか見えない単語群を憶えるのは苦痛でしかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語、英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーがブックマークされるようにエントリーの内容を本当に実践
米国人らが最も不快に感じる英語表現で『Whatever』が挙げられたとAP通信が報道した。 マリスト大学は7日、対話中最も不快な言葉を確認する調査を実施した結果、回答者の47%がこの表現を挙げ、これは対話中相手から無視される感じを与えるためだと明らかにした。『Whatever』は主に言い争い中、話す言葉がなかったり、相手の話を無視する時にしばしば使われ、大部分の対話がこの表現で中断される時が多いという。 アメリカ在住の1人の日本人に『Whatever』についてお話を伺ったところ「例えば、私の旦那が言い訳みたいなのを私に言ってきて、私が『Whatever』って一言いえば、”どうでもいいけどさ”という意味になりまして、本当に口喧嘩しているときにはこの言葉は使いません。なぜなら相手をカチンとさせてしまうから。」と話してくれた。 インディアナ大学のある教授は「whateverが相手方の主張を一蹴す
本屋で立ち読みしてて「英語を正しく理解しているかどうかを知るには訳してみるしかない。『英語を英語のまま理解する』とよく言われるが、それはあくまで最終目標であって、正しく日本語に訳せない文章は絶対に理解できていない。」ということが書いてあって、納得したので買ってきた。越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 この本の著者はダヴィンチコードとか訳している人で、十数年英語を教えてきてて、みんながつまづくパターンを集めたらしくてかなり密度が高い。あと、自然言語って冗長性が高いからおおざっぱな理解で問題ないケースも多いんだよね。だから土台がシロアリに食われているのに気付けない。こういう本で「ああ、この英文はこうだろ?」と訳してみて「いや、それはよくある間違い」ってつっこまれないと自力で気付くのは難しい。 I bought the book, which I have not read yet. これを間
一般的な話題 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日本の英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日本の英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日本の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに
※Webとスマートフォンアプリでは一部の仕様が異なります。 ※自動録音機能は一部の講師のみとなります。 ※自動録音機能は、一部の環境で音声が再生できない場合があります。詳細は こちらをご確認ください。 オンライン英会話で “夢が広がった”受講生 初級レベルから、短期間でレベルアップ 自分のレベルを理解することから始めて、毎日英語に触れるという簡単な目標の積み重ねで英語が話せるようになりました。レアジョブ英会話を継続し、いつか海外を自由に飛び回れるようになりたいです。 41歳で英語に目覚め、たった1年で海外移住 大学卒業後、20年ぶりに英語を学び直し、オンライン英会話をはじめて1年後にニューヨークへ移住しました。楽しく学べたことで短期間で英語を話せるようになり、今では念願だった海外で仕事をしています。 仕事と両立し、夢に描いたキャリアへ 25分のレッスンを習慣化できたことで、スピーキングが上
2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ
色々ありますが、掲示板やチャットルームで頻繁に見かけるものとしては、、、。 lol (LOL) = Laugh Out Loud(大笑い) omg (OMG) = Oh, my God! brb = be right back(すぐ戻ります) BBL = be back later(またあとで帰ってきます)brbよりは時間がかかる感じ。 btw = by the way(ところで) asap = as soon as possible(できるだけ早く) asl = age, sex, location (年齢、性別、出身地)Asl, please?などと使う。 なんてのがあります。ゆっくり考えればまだまだ出てきそうですが。あと、俗語っぽい言葉づかい(スペル)で見かけるものには: wazup = What's up?(元気?どうしてた?など) hru = how are you.(r=are
1位 At the end of the day (最終的には、結局は) 2位 Fairly unique(かなり類のない、たぐいまれな) 3位 I personally(私としては) 4位 At this moment in time(ちょうど今) 5位 With all due respect(お言葉を返すようですが) 6位 Absolutely(絶対に、確実に) 7位 It's a nightmare(悪夢だ) 8位 Shouldn't of(Shouldn't have のタイプミスが普及したものらしい。) 9位 24/7(年中無休) 10位 It's not rocket science(全然難しいことじゃない) 英文を書いたり、英語のプレゼンテーションをおこなう時は、このランキングを参考にしてくれぐれも注意しましょう。またBBCオンラインマガジンには、これに加えて「20の最も嫌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く