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serverとlinuxに関するshishimarubyのブックマーク (2)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 再起動時に一度だけ実行されるcron定義

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 著作権はいつから70年が世界標準になったのか :: 家の電話が壊れた » 2009/11/24 再起動時に一度だけ実行されるcron定義  linux 327 4へぇ 先日のcrontab -r とやってしまった時の対処法のアクセスが意外と多くてかなり驚きました。ちなみに僕はクーロンと読む派です。それはそうと、これを機にちゃんとcrontabのmanを読んでみたら、日次の定義に@rebootと書くと再起動時に一度だけ実行されるcron定義がかける事が判明。CentOS 5.3では、日語のmanにはこの部分が記載されていませんでした。 $ man 5 crontab These special time specification "nicknames" are supported, which

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