こんにちは、中川です。 今回は「インタラクティブなJavaScriptテストフレームワークTestem 」にて紹介されていた、 JavaScriptのテストランナー「testem」を試してみたいと思います。 ※動作確認は、Mac OS 10.7、Node-v0.8.0 にて行ないました。 ■testem https://github.com/airportyh/testem ■インストール
こんにちは、中川です。 今回は「インタラクティブなJavaScriptテストフレームワークTestem 」にて紹介されていた、 JavaScriptのテストランナー「testem」を試してみたいと思います。 ※動作確認は、Mac OS 10.7、Node-v0.8.0 にて行ないました。 ■testem https://github.com/airportyh/testem ■インストール
みなさんはじめまして。 2011年11月に中途で入社し、現在はAmeba事業本部でスマートフォン版Ameba(通称デカグラフ)の開発をしている川口(facebook)と申します。 JavaScriptにおけるテストフレームワーク JavaScriptにおけるテストフレームワークとしては、有名なもので現在以下のものがあります。 ●JsUnit Javaのテストフレームワークとして有名な「JUnit」を参考に作られたテストフレームワークです。 ●QUnit もともとjQueryをテストするために開発されたフレームワークですが、現在ではjQueryへの依存が無くなっているためjQuery以外のライブラリを使ったプロジェクトでも使用できます。 ●Jasmine
Python | 10:08わたしはプログラマーではありませんが、いくつかの仕事でテストコードを見たり書いたりすることがあったので、その過程で思ったことをメモとして残しておきます。コーディングとテストを分けて工数を言う癖をやめようどっちもコードを書くのだから分けて考える必要はないテストコードの重要性は理解しているけど、工数も厳しいし客がテストコードを書くことに工数を割くことを認めてくれない。ありがちな話ですが、それがテストを書かないことの根拠であるならば少し考え直しましょう。コーディングとテストを異なる工程と考えるのをやめてしまえばそんなことに悩む必要はなくなります。つまり、「テストを書きながらコーディングする」のです。だいたい、普段プログラムを書いているときだって手元で動かしながらものを作っているでしょう。それと同じことをプログラムを書いてやればいいだけです。客がテストを書かせてくれない
コミットメッセージの書き方ではコミットをわかりやすくするためには以下の2つの条件を満たす必要があると書きました。 コミットの内容が分かりやすく説明されていること コミットの内容が小さくまとまっていること このうち「コミットの内容が分かりやすく説明されていること」についてはすでに説明済みです。今回は「コミットの内容が小さくまとまっていること」について説明します。 めざすところ 単純にコミットの内容を小さくするだけではわかりやすくなりません。それでは、どのような基準で小さくすればよいのでしょうか。 よく言われることは1つのコミットには1つの小さな論理的にまとまった変更だけにする、というものです。たしかにこれは重要です。しかし、これだけを基準とすると、人によっては大きめなコミットになってしまいます。人それぞれで論理的なまとまりの大きさが異なるからです。 1つのコミットでどうすればよいかを考えるの
qUnit本体 http://dev.jquery.com/view/trunk/qunit/testrunner.js CSS http://dev.jquery.com/view/trunk/qunit/testsuite.css jquery http://jqueryjs.googlecode.com/files/jquery-1.2.6.min.js メソッド test(name, test_func) … 通常のテスト asyncTest(name, test_func) … 非同期テスト module(name) … テストのグループ化 ok(state, message) … stateがtrueならテスト通過、falseならテスト不通過 テストが正常に通過したか、関数が正常に動作しているか、などのチェック sample $(function(){ module('samp
現在、Shibuya.js が開催中です!Ustream で http://www.ustream.tv/channel/shibuyajs にて放送されています。これから、このブログの内容をしゃべります! 今回「テスト」がテーマなうえ、Shibuya.js は「役に立つ話担当」「ネタ担当」に分かれていて、僕は「ネタ担当」なんですが(笑)、いつも通りネタです。でも、遠い未来の役立つネタです! きっかけは、id:t-wada さんに、GUIの自動テスト関係の質問をしたら、凄くいいことを教えてもらいました。 全てのテストはサンプリングテストである (少し表現違ったらごめんなさい)話の流れで、部屋を移動しなくていけなくて、たしか、それしか話ができなかったのですが、要するに、サンプリングテストである以上、全ての入力パターンをテストすることは不可能であり、できることは、限られたコストの中で、効率よく
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