2014年7月17日のブックマーク (4件)

  • 夫の約7割が妻の「家事ハラ」を経験!? 食器洗い「やり方違う」とダメだし | 株式会社 共同通信社

    器洗いなどの家事を手伝ったことがある夫の約7割が、からの「家事ハラ」を受けているー!?  家事ハラは、「やり方が違う」などによる家事のダメ出し。夫にとってはのやり方をしっかり“学習”することが、気持ちよく家事をする秘訣のようだ。 旭化成ホームズが、末子が6歳以下でが1日8時間以上の仕事をしている30~40代の共働き世代1,371人を対象に6月20日から23日まで実施したネットアンケート調査で分かった。 調査によると、家事を手伝ったことがある夫の割合は93.4%で、ほとんどの夫が家事に協力的。しかし、手伝ったことのある夫に「家事ハラを受けたことがあるか」と聞いたところ、8.0%が「必ずある」と回答。15.8%が「よくある」、29.7%が「たまにある」とし、「一度くらいある」とした12.4%を合わせると、65.9%が「家事ハラ」を受けたことがあることが分かった。 「家事ハラ」を受けた

    夫の約7割が妻の「家事ハラ」を経験!? 食器洗い「やり方違う」とダメだし | 株式会社 共同通信社
    shisokan
    shisokan 2014/07/17
    何でブコメに、男性の過労死と長時間労働を改善しろというコメントがないのか。夫が家事をしろと言う時に、長時間労働を改善しろは常にセットで言わないと。
  • 女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは正念場を迎えている。成功するためには女性の社会進出と少子化対策、更には地方の活性化が欠かせない。そうした中で、出産や不妊に悩む女性のサポートを訴える質問に立っていた女性都議を悲しませる野次事案(6月18日)が発生した。 その後は題追求どころか、該都議自身のかつての野次や都議選などが問題視されるサイドストーリーに発展した。他方で野々村竜太郎兵庫県議の政務活動費問題が発覚するなど、いよいよ都議提議の題は霞んでしまった。 しかし、少子化は国家の存亡と共に地方自治体の消滅にも関わり、安全保障にも直結する問題であるので、時期を失した感があるが敢えて小論を提示する次第である。 活性化のはずが、国家を衰退させる皮肉 卵が先かニワトリが先かの議論と同じで、出産・子育てサポートができなければ安心して産めないと言う人もあれば、産めばサポートも充実してくると見る人もある。 地方では低年齢での結

    女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)
    shisokan
    shisokan 2014/07/17
    これをはてブは批判できるのか?塩村文夏の件とその前の女性手帳の件でも、優生思想で女性の産む権利全開で、障害者の存在を無視して蔑視してきた君らが?女性差別と障害者が嫌いですって?
  • 社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル

    社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。 「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。(江口達也)

    社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル
    shisokan
    shisokan 2014/07/17
    過労死では男性側が圧倒的に多くて長時間労働が強いられているから、それで、パパは帰ってこなかったとかはやらないのか?
  • 家事ハラと「躾」 - ohnosakiko’s blog

    「家事ハラスメント」なる言葉がネットでもテレビでも取り上げられていて、「注意や指摘してるのをハラスメントとは」「いやこれが職場なら完全にハラスメント」「共稼ぎで「夫が手伝っている」というのがおかしい」などなど、議論侃々諤々ですわね、奥様。 「セクハラ」という言葉を獲得して女性がモヤモヤした感情の原因を突き止め溜飲を降ろしたあの時代に、将来「ハラスメント」という言葉が男性である夫から私たち女性に向かってくるとは、誰が想像したでしょうか。だいたい「ハラスメント」って権力関係のあるケースで使う言葉じゃございませんでした? あ、家庭内では完全に>夫ということですか、了解しました。 それはさておき、夫婦フルタイムで共稼ぎの場合、夫の方が「家事を手伝っている」程度の認識では拙いでしょうけど、共稼ぎでもがパートで夫より拘束時間が短ければ、必然的に家事労働の中心はになり、家事なんてほぼ「慣れ」の賜物

    家事ハラと「躾」 - ohnosakiko’s blog
    shisokan
    shisokan 2014/07/17
    家事を男女で分担と言うより前に、圧倒的に男性側が過労死している現状と長時間労働を改善しないと、分担できるわけがない。家事を夫がやれと言う時には、常に男性の長時間労働の改善を言わないと。