2018年3月14日のブックマーク (2件)

  • No.1279 退院日の朝、看護師さんの言葉にかえって心配になる - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 先日の喉の手術のための入院エピソードシリーズ最終回になります。 退院日の朝、検診の為に看護師さんが来ました。 僕は発声禁止の為、頷くだけです。 手術で摘出した喉のデキモノは、検体の方にまわされて、良性か悪性か調べてもらう事になっています。 喘息の治療の為に何度も内視鏡で手術 すると、喉にタコの様なデキモノが出来る事があると先生に言われているので、ほぼ良性の物だろうと思って、それほど心配はしていません。 しかし… ここまで溜めてしみじみ言われると、かえって心配になります! 腫瘍の摘出って、結果が出るまで心配で仕方ない人がたくさんいるので、看護師さんなりに気を遣ってくれているんだと思いますが、僕には逆効果な感じになりました。 検体の結果は今週末… 絶対に大丈夫だと思って、自宅で療養しています。 応援よろしくお願いします(^-^)/ にほんブログ村 4コマラン

    No.1279 退院日の朝、看護師さんの言葉にかえって心配になる - 新・ぜんそく力な日常
    shitamachi-dog
    shitamachi-dog 2018/03/14
    看護師さん、過去の患者さんを思い出しちゃったんでしょうね。
  • サプライズ好きの親父がこっそり下宿先に侵入したら、アパートの時空が歪んだ - 週刊はてなブログ

    一人暮らしを始めた時、大家さんからカギを2つ渡されたので、片方を実家に送りつけた。 それはいわゆるスペアキーなのだけど、それを、とりあえず両親に預けたのだ。 高校卒業とともに神奈川県の実家から京都に移り住んだ僕は、大学時代、両親と顔を合わせることがほとんどなかった。 家に帰るのも、年に1回、もしくはゼロ回。 ろくに連絡もいれないくせに、たまに電話を掛けてきては、「お金くれ」とストレートに要求してくる息子を見て、親はどう思っただろう。 薄情な奴だと悲しんだに違いない。 そんなある日、サプライズ好きでお茶目な親父が、僕に連絡を入れず下宿先のスペアキーを持ってこっそり京都にやって来た。 突然家に入って、「ワッ!!」と息子を驚かそうと思ったのだろう。憎めないオジさんだ。 それは土曜か日曜か、週末の昼間だったと思う。ルンルン気分の親父は東山三条の僕の下宿先に到着し、301号室の扉を、そっと開けた。

    サプライズ好きの親父がこっそり下宿先に侵入したら、アパートの時空が歪んだ - 週刊はてなブログ
    shitamachi-dog
    shitamachi-dog 2018/03/14
    面白すぎる。