今回の授業では、ベストセラー書籍※「10倍速く書ける超スピード文章術」の著者である上阪徹先生のご経験から、仕事の生産性を高める”爆速ライティング”のノウハウをお話しいただきました。 1時間で3,000字、5日間で本1冊を書き上げるという上阪先生は、もともと文章を読むことも書くことも苦手だったと言います。しかし、なぜ文章嫌いだった先生が爆速ライターになれたのか? ここでは、「仕事の生産性が高まる、誰でも使える爆速ライティング術」についてご紹介していきます。 ※「10倍速く書ける超スピード文章術」 https://www.amazon.co.jp/dp/4478102449/