TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ矢作、企業の採用面接で面接官の心を掴んだ一言「僕から英語をとったら、何も残りません」 2017年6月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、企業の採用面接で面接官の心を掴んだ一言について語っていた。 JUNK おぎやはぎのメガネびいきオフィシャルブック『めがね』 矢作兼:知らない人は知らないと思うから言うけど、俺がサラリーマンで会社入った時はさ、やっぱり貿易の会社だったからね。「英語をできますか?」って言われて。 小木博明:うん。 矢作兼:「僕から英語をとったら、何も残りません」って言って。そしたら、ちょっとウケて。 小木博明:うん。 矢作兼:で、受かったんだよね。 小木博明:はい。 矢作兼:で、入ってから辻褄を合わせなきゃいけないから、
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