「僕は一番おもしろかった」 とろサーモンがラストイヤーで優勝を掴んだ「M-1グランプリ2017」。しかし、あの松本人志がもっとも高く評価したのは6位に終わったジャルジャルだった。 感動すら覚える圧倒的なオリジナリティと完成度。放送終了後すぐに彼らの漫才は大きな話題となり、ネタのモチーフとなった「ピンポンパンゲーム」はYouTubeなどでもマネをする人が続出。まさに2017年の「M-1」はジャルジャル抜きでは語れない大会となった。 新R25では、そんな「M-1」の熱が冷めやらない2017年12月某日、ルミネの出番の合間を縫ってふたりに独占インタビューを敢行。 “尖っている”と言われることも多いふたりだが、出番終わりに声をかけると、廊下でいきなりパンツ一丁になって急いで着替えてくれた福徳さん。その姿に若干肩透かしを食らったような状態からインタビューはスタートした。 ※聞き手:渡辺将基(新R25
SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 $尻職人がもうすぐ9時をお知らせします <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%BB%E6%99%82%E8%A8%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#尻時計</a> <a href="https://t.co/vi2CgI30Hk">pic.twitter.com/vi2CgI30Hk</a> グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなり
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