2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 - soh335 memo

    著者の一人である fujiwara さんからを頂きました。fujiwara さん、著者の皆様、技術評論社様ありがとうございます。 みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太,稲葉貴洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/09メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 最初の書で扱う内容にある通り、Go の文法等には触れられておらず、知っていると良い、便利、注意すべきことといった実践的な内容になっています。 全く Go を書いたことがない人でしたら、先に(このでも紹介されていますが)A Tour of Go 等で入門してみるのが良いかと思います。 現在 Go を書いている人でしたら色々なことが書かれていますので、あの時うまく書けなかったけどこう書けば良かったのか、しっくり来なかった

    みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 - soh335 memo
    shiyakeita
    shiyakeita 2016/09/06
    335さんの丁寧な日本語レアっぽい
  • iOSアプリ開発のためにヒューマンインターフェースガイドラインを参考にしつつApple製のアプリを観察する(対話型要素編) - Qiita

    iOSアプリ開発のためにヒューマンインターフェースガイドラインを参考にしつつApple製のアプリを観察する(対話型要素編)iOSAppleiOS9 こんにちは @yimajo です。 この記事ではiOSにインストールされているApple製のアプリのUIについて考察し、アプリ開発の参考とすることを目的としています。AppleのiOS ヒューマンインターフェースガイドラインをたびたび引用するので、省略してApple HIGと呼称します。 前提 Apple HIGに準拠している内容についてはリンクしていますが、基的にはApple製アプリの共通点からHIGに書かれていないUIの一貫性を元に考察しています。もし違ったパターンがある場合は(できればスクリーンショット付きで)コメントをいただけると幸いです。 ボタンやcellのラベル(文言)について 基的には動詞(ユーザが期待する動作)をラベルに指定

    iOSアプリ開発のためにヒューマンインターフェースガイドラインを参考にしつつApple製のアプリを観察する(対話型要素編) - Qiita