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  • 「好き」に囲まれた棋士人生から伝えられること|プロ棋士から君へ(寄稿:遠山雄亮)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    私、遠山雄亮は日将棋連盟でプロ棋士をしている。 将棋のプロというと、 羽生善治(はぶよしはる)竜王 加藤一二三(かとうひふみ)九段(通称:ひふみん) 藤井聡太(ふじいそうた)七段 この3人であれば皆さんご存じではないかと思う。 この3人は「中学生でプロ棋士になった」という共通点があり、将棋界の超エリートである。羽生竜王と加藤九段は何度も将棋界のトップに立った。近い将来、藤井七段がトップに立つ日が来てもなんら不思議ではない。中学生プロ棋士にはそのくらいの未来が期待されている。 対して、私は年齢制限ギリギリの25歳でプロ棋士となった。残念ながらエリートとはほど遠いが、エリートとは違ったプロ棋士人生を楽しんでいる。 将棋のプロ棋士になるには『奨励会』という下部組織で一定の成績を収める必要があり、年間に4名しかプロ棋士になれないため、「東大に入るより難しい」と言われることもある。私は奨励会を卒業

    「好き」に囲まれた棋士人生から伝えられること|プロ棋士から君へ(寄稿:遠山雄亮)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    shiyakeita
    shiyakeita 2018/05/31
    めちゃくちゃ良い記事
  • 為末大さん、仕事のモチベーションが上がらないときはどうすればいいですか?|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「モチベーションが上がらない」という悩みは、ビジネスパーソンなら誰もが一度は抱えたことがあるはずだ。そんなときは自分の感情と折り合いをつけ、何とかやりくりしているのではないだろうか。 しかし、モチベーションが上がらなくても、結果を出さなければいけないのが「仕事」である。特に勝負の世界ともなれば、モチベーションが上がらなかったので負けました……なんて話は通用しない。過酷な練習、試合の重圧の中で、彼ら、彼女らは、どのようにしてモチベーションを維持しているのだろう。 そこで今回、“侍ハードラー”や“走る哲学者”の愛称で知られる元陸上競技選手の為末大さんを直撃。世界陸上ヘルシンキ大会の400mハードルで銅メダルを獲得、現在も男子400mハードルの日記録を保持し、日のスポーツ界をけん引してきた人物だ。どうやってモチベーションをコントロールしているのか、話を聞いてみた。 ――為末さんは、そもそも「

    為末大さん、仕事のモチベーションが上がらないときはどうすればいいですか?|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    shiyakeita
    shiyakeita 2016/06/28
    良記事っぽい
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