2020年1月15日のブックマーク (1件)

  • 浅井長政の血脈は現在の皇室まで続いていく【明智光秀と織田信長/再6】大河ドラマ『麒麟がくる』 - アメリッシュガーデン改

    (前回のあらすじ:1573年夏、戦国時代に転生したオババとアメリッシュ。アバターとなった戦国時代の母娘を生かすため兵隊になる決意をした。明智光秀軍内で古川久兵衛の配下として雇われ、彼と共に密偵として小谷城へ向かう) 焼かれた砦:戦国時代イメージ 浅井長政の血脈 浅井長政に嫁いだお市の方は、織田信長の妹であり絶世の美女と謳われた長身の女性だった。 彼女は信長の13歳下の妹で、1573年当時は26歳になっていたはず。 浅井長政との間に3人の娘を得た。その3人のうち・・・ 長女、淀は羽柴秀吉の側室となって後、はじめての子を産み、のちに滅んだ。 次女、初は京極高次の正室として、結構、うまく立ち回って生き延びた。 三女、江は徳川秀忠の継室となり、その娘徳川和子は天皇家に嫁ぎ、現在の今上天皇まで血筋は続いている。 つまり、浅井家と織田家の血はお市の方を通して、日の主たる統治者に脈々と流れていると思う

    浅井長政の血脈は現在の皇室まで続いていく【明智光秀と織田信長/再6】大河ドラマ『麒麟がくる』 - アメリッシュガーデン改
    shiz1
    shiz1 2020/01/15
    ほんとうに、読ませていただく度に、どんどん引き込まれる文章に!!すばらしいです。