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  • 鳩山元首相の車を街宣車で取り囲む 右翼団体事務所を家宅捜索

    鳩山由紀夫元首相が乗った車を街宣車で囲み走行を妨害したとして、警視庁公安部は2015年12月3日、威力業務妨害容疑で右翼団体「草莽崛起の会」の東京都内の事務所などを家宅捜索し、街宣車を押収した。 各メディアの報道によると、同団体の構成員らは10月4日午後、東京都千代田区内の交差点で鳩山元首相の乗った車を街宣車12台で約10分間にわたって取り囲み、走行を妨害した疑い。 鳩山元首相は同日、明治大学であったシンポジウム「日中友愛外交の道を探る」にゲストとして出席していた。

    鳩山元首相の車を街宣車で取り囲む 右翼団体事務所を家宅捜索
  • 乙武氏「テロ組織の主張に耳を傾け、対話の扉を」 「話してわかる相手か」「薄っぺらい理想論」と猛反発

    フランスのパリで起きた同時多発テロを受け、作家の乙武洋匡さんが「彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、当に平和へと続く道なのか」とツイッターに投稿し、物議をかもしている。 「話し合いの余地があるのか」などと反発を招いているほか、テロ行為を容認していると受け止める人もいる。 テロ組織は国際社会の一員? 2015年11月14日早朝(日時間)に発生した同時多発テロを受け、各国首脳は声明を出し、国際社会の協調を訴えた。こうした動きに乙武さんは11月15日、自身のツイッターで、 「『国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ』と言うが、このテロを起こした犯行グループも含めて"国際社会"なのではないだろうか。『シリアで空爆を続けるフランスは許せない』という彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、当に平和へと続く道なのだろうか」 と投稿した

    乙武氏「テロ組織の主張に耳を傾け、対話の扉を」 「話してわかる相手か」「薄っぺらい理想論」と猛反発
    shizuka2014
    shizuka2014 2015/11/17
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  • フジTV「めざまし」が「大胆取材」! 在日ムスリムに襲撃事件の「風刺画」見せて感想聞き回る

    仏週刊紙「シャルリー・エブド」社襲撃事件のきっかけとされている「風刺画」を巡り、フジテレビの行なったイスラム教徒(ムスリム)へのインタビューがインターネット上で問題視されている。 イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を見せ、どのように感じるのか聞いて回ったのだ。 神妙な面持ちで「絶対だめですよ、当に...」 政治や宗教、国際問題などを題材にした挑発的な風刺画で知られる「シャルリー・エブド」。偶像崇拝が禁止されているイスラム教では、ムハンマドの顔を書くことはタブー視されているが、シャルリーは例外なく扱ってきた。 過激派はこうした姿勢に憤っていたようで、2011年11月には事務所に火炎瓶が投げ込まれる事件も発生している。2015年1月7日に起きた襲撃事件の原因も風刺画とみられており、これによって著名な風刺漫画家4人を含む12人が命を落とした。 過激派ではなくても、ムハンマドの風刺画を目にす

    フジTV「めざまし」が「大胆取材」! 在日ムスリムに襲撃事件の「風刺画」見せて感想聞き回る
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