タグ

preferenceに関するshizuku_uのブックマーク (5)

  • AndroidでTimePickerプリファレンスを使う

    Androidの設定画面はPreferencesという機能を作ると非常に簡単に作れて便利なのですが、種類が少ないのがたまに傷ってやつです。 なので、今度はタイムピッカー用のPreferenceを作ってみました。 どんな感じかってのは以下のSSの通りです。 最終的にサマリーに設定した時間が反映されてSharedPreferenceに保存されます。 12/24時間表示も切り替えれます。 イケテないところがあったの修正しました。 今後、共通で使う基底というか中間クラス作りました。 ソースは「GoogleCode relog」にも保存していますのでよろしければどうぞ。 使い方は、xmlに以下の感じで追加します。 パッケージ名は各自調節してください。 <jp.xii.relog.setting.TimePickerPreference android:key="TimePicker" android

    AndroidでTimePickerプリファレンスを使う
  • Android 設定画面を作成する

    アプリの設定画面用の Activity が用意されています。 それが 「PreferenceActivity」 ListActivity を拡張したクラスなので、各設定項目が リスト状に配置されます。 画面の設定方法は ・ソースコードで定義する方法 ・XMLで定義する方法 の2つがあります。 XMLで定義する方法 1. res の下に xml という名前のフォルダを作成 2. res/xml に pref.xml を作成 3. pref.xml に画面の配置を定義 pref.xml の例 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <PreferenceScreen xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <PreferenceCategory android:title="L

    shizuku_u
    shizuku_u 2012/06/27
    ][設定保存][設定画面]
  • Androidアプリのデータ保存方法の一つ「ローカルファイル」の使い方

    Androidアプリのデータ保存方法の「ローカルファイル」の使い方は? Androidアプリでは、いくつかのデータ保存方法が用意されていますが、その内の一つに「ローカルファイル」があります。 以前に、プリファレンスに関する記事を書きました。 Androidアプリのデータ保存方法の一つ「プリファレンス」の使い方 プリファレンスは使いやすいですが、何行にもまたがるテキストや画像のデータを保存する場合は、今回紹介するローカルファイルの方が使い勝手がいいと思います。 それでは、サンプルコードとともに、ローカルファイルの使い方をみていきましょう。 ローカルファイルの書込み方法 まずは保存時の処理の説明です。 EditTextに入力した文字列をテキストファイルとして保存する、という処理を例にします。 EditText et = (EditText)findViewById(R.id.edittext0

    Androidアプリのデータ保存方法の一つ「ローカルファイル」の使い方
  • データを簡単に保存する方法(Preference編) | TechBooster

    Androidのアプリケーションで、データを保存する方法を説明します。 保存する方法としては以下のものがあります。 ファイルとして保存 Preference データベース(SQLite) 今回はPreferenceを取り上げてみようと思います。 SharedPreferences SharedPreferencesとは、Androidで簡単にデータを保存/読込を行う仕組みです。 具体的にはキーと値をセットで保持し、XML形式としてshared_prefフォルダに保存されます。 保存できる値 int float long boolean String 保存、読み込みのためのメソッド putInt(String key, int value) putFloat(String key, float value) putLong(String key, long value) putBoolean

  • Androidアプリのデータ保存方法の一つ「プリファレンス」の使い方

    Androidアプリのデータ保存方法の「プリファレンス」の使い方は? Androidアプリでは、いくつかのデータ保存方法が用意されていますが、最も簡単に扱える方法が、この「プリファレンス(Preference)」であると思います。 プリファレンスは、データを、キー名と値の組み合わせで保存する形をとります。 JavaでいうHashTableや、VB等のDictionaryのような感じですね。 データの量や保存したい形にもよりますが、数個の設定値を保持させておきたいぐらいであれば、このプリファレンスで事足りると思います。 それでは、サンプルコードとともに、プリファレンスの使い方をみていきましょう。 プリファレンスの保存方法 まずは保存時の処理の説明です。 保存するデータの型は、boolean型、float型、int型、long型、String型が使えます。 String型のデータを保存するとき

    Androidアプリのデータ保存方法の一つ「プリファレンス」の使い方
  • 1