ここでは自作のフリーソフトウェアを公開中。 ここで公開されているソフトウェアを使用したことによる損害などに対して、 当方はいっさい責任を負いません。 自己責任で使用してください。 ソフトウェアの修正、複製、再配布は自由です。 PostScriptプリンタドライバを利用して、 Windowsの標準的なベクタ形式であるEMF(Enhanced MetaFile)データを、 TeXなどで使用するEPS(Encapsulated PostScript format)ファイルに変換します。 クリップボード経由でPowerPoint、Visioなどの図形データをEPSファイルに変換することが可能です。 ビットマップデータもクリップボード経由でEPSファイルに変換できます。 BoundingBoxも自動的に計算します。