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AMDとCPUに関するshmzのブックマーク (3)

  • 45nm世代で改善されたPhenom&Athlonの将来は? (1/3)

    前回に引き続き、AMDのSocket AM2+以降のCPUについてまとめてみたい。 初のネイティブクアッドコア「Phenom」 発熱量とエラッタに苦しむ Socket AM2+世代でまず最初に登場したのが、「Barcelona」コアをベースとした「Agena」コアのクアッドコアCPU「Phenom X4」である。デスクトップ向けとしては初めての“ネイティブクアッドコア”(つまりMCM技術を使わない)となったPhenom X4だが、立ち上がりはずいぶん苦戦するものとなった。 Barcelona/AgenaのCPUコア自体は、前世代に当たる「K8」(Athlon 64/64 X2)と比べると、共有3次キャッシュの搭載やパイプラインの小改良、仮想化機能「AMD-V」の機能拡張、HyperTransport 3の搭載といった程度の違いしか見えない。しかし、特にサーバー分野では、インテルのCoreマ

    45nm世代で改善されたPhenom&Athlonの将来は? (1/3)
    shmz
    shmz 2009/06/24
  • AMDが価格改定、ついにSocket 754が消える | パソコン | マイコミジャーナル

    AMDは、9日付けで価格表の更新を行った。サーバー、デスクトップ、モバイル向けの各プロセッサにおいて、新製品の追加や既存製品の値下げが実施されている。数週間前から秋葉原のショップでは一部製品の"先行値下げ"もあり、ようやく正式に発表された形だ。 デスクトップ向けで目立つのは、Athlon 64 X2のハイエンド製品である6000+(3.0GHz)の値下げ。前回の価格表(4月9日更新)の241ドル(1,000個ロット時、以下全て)から、新リストでは63ドル下げられ、178ドルという値付けになった。125WというTDPの高さはあるものの、価格上では競合製品がCore 2 Duo E6600(224ドル)からE6420(183ドル)へと1モデル下がった形になり、自作ユーザーの判断にも影響が出そうだ。 そのほか、5600+以下のラインナップでも、20〜40ドル程度の値下げを実施。ローエン

    shmz
    shmz 2007/07/10
  • AMD,クアッドコア・プロセサ「Barcelona」を8月出荷,省電力版も同時に

    AMDが米国時間6月29日,サーバー向け新型クアッドコア(4コア)プロセサ「Quad-Core AMD Opteron」(開発コード名は「Barcelona」)の出荷スケジュールを発表した。AMDは8月に省電力版と標準版の出荷を始め,サーバー・メーカーが9月よりBarcelonaベースのシステムを提供開始すると見込む。 Barcelonaは,単一ダイに4つの演算コアを集積したクアッドコア・プロセサ。AMDの既存プロセサと互換性を維持しつつ,処理性能と消費電力当たりの処理性能を高めたという。 8月に出荷するモデルの動作周波数は最大2.0GHz。発熱は現行Opteronと同程度。AMDは,データベース・アプリケーションで最大70%,浮動小数点演算で最大40%の処理速度向上が可能とみる。 AMDでは,より高い動作周波数のQuad-Core AMD Opteron(標準版および省電力版)の出荷を

    AMD,クアッドコア・プロセサ「Barcelona」を8月出荷,省電力版も同時に
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    shmz 2007/07/02
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