昨今の1ページものとかで、スクロールさせてコンテンツが表示されたら何らかのアニメーションを伴って表示されるような表現を良く見るようになりましたが、jQueryのプラグインとanimate.cssでカンタンに実装できるみたいなので、試してみたメモです。 まずは位置指定で処理を行うプラグイン プラグインは以下のものを用いました。 jQuery Waypoints 使用法をカンタンに。 ダウンロードしてヘッダなどで読み込み。
どうもです、フロントエンドエンジニアのはやちです( ˘ω˘)✌ だんだんと秋の気配が近づいて過ごしやすくなりましたね。 なんだかゴロゴロしたくなってきます<( ˘ω˘ ┌┛)┌┛ ってなわけで今回は、要素を立体的にゴロンゴロン動かせるプラグイン TURNBOX.jsをご紹介しますc⌒っ´ʘ‿ʘ`)っ それでは実装方法を解説していきます( ˘ω˘)☝ はじめに jQueryを呼び出す記述の後にturnBox.jsを読み込みます。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/js/turnBox.js"></script> HTML divの中に表示させたい面の数の子要素を配置しましょう( ˘ω˘)
画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の
こんにちは。 会社からMacBookPro Retinaディスプレイモデルを支給されました浅海です。 Retinaディスプレイ、非常に快適なのですが、Retinaディスプレイに最適化されていないWebページやアプリケーションでは、ビクセルベースで作られている部分がすこしぼけたように見えてしまいます。 特に文字を画像にしている場合なんかは、かなり気になります。 Retinaディスプレイは既にiPhoneで使われているほか、一部のAndroidもRetina相当の解像度を持っているモデルが登場しており、モバイルWebサイトやWebアプリがRetinaディスプレイを意識した作りになっていることはよく見られるようになりました。 これからもPCなど、Retinaディスプレイ対応のニーズは増えるだろうと思い、対応方法をまとめました。 目次 imgタグ CSS JavaScript Google Map
デモ:slide 3 [スペース]キーでスライドのオーバービューを表示。 [ad#ad-2] reveal.jsの主な特徴 reveal.jsは複数のパネルをダイナミックなスライドのアニメーションで表示することができます。 新しく改善されたスタイル。 下部にコントロールが可能なナビゲーション。 「highlight.js」を内包、コードのシンタックスハイライトに対応。 トランジションのテーマはdefault/concave/linearの3つ。 他のスライドをネストすることも可能。 各パネルごとに直接アクセスが可能。
アニメーションの一覧 CSS3 Animate Itの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="css/animations.css" type="text/css"> </head> <body> ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script> <script src='js/css3-animate-it.js'></script> </body> Step 2: HTML HTMLはまずは、通常通りに各エレメントを配置します。 <div> <h2>見出し</h2> </div> 親要素に「.animat
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 今回は要素の切り替えや表示を美しく表現するCSSスタイル・JSプラグインやエフェクトを5つご紹介します。 要素の切り替えや表示を美しく表現するプラグイン・エフェクト5選 fullPage.js https://alvarotrigo.com/fullPage/ フルスクリーン表示のページを切り替えるプラグイン。 DEMOのシンプルな切り替えの他にも、ヘッダーを固定した場合や、動画を背景に表示する場合など様々な用途のオプションが用意されており、とても使い勝手が良さそうです。 Section Separators https://tympanus.net/codrops/2013/10/03/a-collection-of-separator-styles/ 主にCSSとCSS3で装飾した要素ごとの区切り線がまとめられています。 約25種類ほど用意され
作成:2014/06/9 Web制作 > トレンド感のある動きや、洗練された見え方を実現するために、知っておきたいことや方法など。Web制作の現場で知っておくべきことをまとめました。全部取り入れるのは無理ですが、押さえておくことで今以上に見栄えのするサイトを作れると思います。ここ最近のトレンドをおさらいしたいときに。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ ファーストビューで使いたいエフェクト 1.ロングシャドウ 2.ポリゴン 3.ラージフォトスタイル 4.ブラーエフェクト 5.フルスクリーン動画 6.画像シーケンス 脱ビットマップ画像 7.SVG 8.Webフォントを円で囲む 配色・フォント 9.配色(フラットデザイン) 10.タイポグラフィ(フラットデザイン) 11.フォント(フラットデザイン) 効果 12.Infinite Scroll(無限スク
ページ遷移が楽しい繊細で滑らかな動き CSS3を使った滑らかな動きと大胆なタイポグラフィが魅力的な「Beatrice Creations」。黒と白を基調とした至ってシンプルなデザインながら、つい全ページを見てみたくなる、飽きのこない演出が施されている。 Béatrice Créationsでは、複数ある作品のロゴにSVGが使われており、作品ページを移動するたびに美しいカーブを描く。軽量で、枠線や線画によって繊細でリッチな世界観を演出する、今注目のSVGアニメーションを有効に活かしたサイトだ。 今回はこのサイトをヒントに、SVGの基本と、CSS3アニメーションを使った動かし方を解説する。CSSとHTMLのみで次のような枠線とテキストを描き、最終的にはjQueryを使って色を変えるデモを制作する。 STEP 1:SVGのパスを作成する アニメーションを作る前に、Illustratorを使って素
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