ブックマーク / tokibito.hatenablog.com (2)

  • API.AIのコンテキストを使ってChatOps環境を作る - 偏った言語信者の垂れ流し

    2017/10/12 追記: API.AIのサービス名はDialogflowに変わりました。 API.AIのContextsとWebhookでChatOps環境を作ってみます。 https://docs.api.ai/docs/concept-contextsdocs.api.ai 今回は、SlackのChatbotとやりとりし、「管理者モード開始」から「管理者モード終了」までのやりとりの間に操作コマンドを実行できるようにします。 インテントを用意する インテントは『管理者モード開始』、『管理者モード終了』、『stats』の3つを用意します。 『管理者モード開始』は、Output contextに「administrator」、User saysに「管理者モード開始」、アクションに「enter_administration」、パラメータとしてpasswordを@sys.anyエンティティで

    API.AIのコンテキストを使ってChatOps環境を作る - 偏った言語信者の垂れ流し
    shnkkb
    shnkkb 2017/08/22
  • API.AIを試す - 偏った言語信者の垂れ流し

    2017/10/12 追記: API.AIのサービス名はDialogflowに変わりました。 Slackのbotなどを作るときに、API.AIを使うと面白いか便利かもねという話を聞いたので試しています。 api.ai API.AIってどういうものか API.AIの概要は公式ドキュメントの説明がわかりやすいのでそちらを読むのをオススメします。 Basics  |  Dialogflow 自分が思った要点はこのあたり: 自然言語のテキスト入力を解析、パラメータに変換して外部のWebhookに流せる 日語にも対応している 定型文で返すのならWebhookに流さなくてもできる感じ SlackなどとのインテグレーションはAPI.AI側でやってくれる Webhookでは簡単なJSONレスポンスを返すことで、api.ai側からインテグレーション先への応答を返してくれる 音声読み上げとの連携もしやすい

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    shnkkb
    shnkkb 2017/08/21
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