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compilerに関するshnmorimotoのブックマーク (3)

  • やってよかったbuild own x系(自作OSとか自作DBみたいな自作~)を紹介してみる

    はじめに build own xってなに?という方がいらっしゃると思います。 下記ページにあるような自作~みたいなやつのことを指しています。 自作OSとかDBとかとにかく様々な種類があるんですが、僕がやってみて良かったなぁと感じたものだけ紹介します。(一部やってないけど良さそうなのも紹介します。) 難易度を星5を最高として書いていきます。 言語は日語 or 英語です。 コンパイラ writing interpreter in go 形態: 言語: 日語、英語 コンパイラ系なら一番初めにおすすめなのは間違いなくこれ。 日語版では「Go言語でつくるインタプリタ」という題で出版されています。 外部に依存するライブラリを一切使わないのが特徴でスクラッチで書きます。 語り口調も平易でわかりやすく、コンパイラ?インタープリタ?という方にもおすすめ。 Monkeyという言語を実装するのですが、既

    やってよかったbuild own x系(自作OSとか自作DBみたいな自作~)を紹介してみる
  • Graydon HoareのCompiler講義資料が面白かった話 - Arantium Maestum

    Graydon Hoareが2019年にカナダのブリティッシュ・コロンビア大学でコンパイラ関連のゲスト講義した時の資料21 compilers and 3 orders of magnitude in 60 minutes - a wander through a weird landscape to the heart of compilationを読んだら大変面白かったのでメモ。 作者 Graydon HoareはMozillaでRustを開発したことで有名。その後Rustの開発もMozillaも離れて(というかRustの開発からは2013年に離れたようだ)、一時期AppleSwift開発チームに所属していたらしい。(ソース:Reddit: I wonder, why Graydon Hoare, the author of Rust, stopped contributing in

    Graydon HoareのCompiler講義資料が面白かった話 - Arantium Maestum
  • アセンブラをゼロから作って自作コンパイラをアセンブルするまで(日記)

    GNU Assembler互換(サブセット)のアセンブラをGo言語でフルスクラッチで作ってみました。 開発22日目で自作Goコンパイラ(をセルフホストしたときに出力される20万行のアセンブリ)をアセンブルすることに成功しました。 どうやって作ったかというと、小さいコードを GNU Assembler (以下 as) にわせて出力されたバイナリを観察する、を繰り返して中のロジックを推定し再現しました。as の実装は見ていません。(一瞬見たけど巨大すぎて何もわからなかった) アセンブラ自作は、やってみるとコンパイラ自作よりだいぶ簡単でハマりポイントも少ないので、学習テーマとしてはおすすめです。2箇所ほど難所(命令エンコーディングのルールを理解するのと、ジャンプ命令の最適化)がありましたがそれ以外はさくさく楽しく作れました。 作ってみた結果、アセンブリ言語の理解が深まったのはもちろんのこと、E

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