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開発と本に関するshny_wdのブックマーク (3)

  • 『業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド』――マニュアル作成の“間違った常識”と改善ガイド:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド 黒田聡、雨宮拓、徳田直樹、高橋陽一 (著) 翔泳社 2009年1月 ISBN-10: 4798117145 ISBN-13: 978-4798117140 2604円(税込) ■たかがマニュアル、されどマニュアル 長い開発が終わってようやく一息つけると思ったのもつかの間、「マニュアル作っておいて」という一言により、慌てて画面をキャプチャし始める。マニュアル担当になったものの、開発側の仕様決定遅れに引きずられてリリース前に徹夜して書き上げる……。こんな経験は皆さん、一度ならず、二度三度はあるだろう。 なんだかんだとなくてはならないもの、それが「マニュアル」である。マニュアルに携わるエンジニアを救ってくれる(かもしれない)のが書、『業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド』だ。 ■オーソドックスな章立て 章立てを見ていこう。 第1章 

    『業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド』――マニュアル作成の“間違った常識”と改善ガイド:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 体系的な開発プロセスや開発方法論を身につけるための参考書籍 - give IT a try

    はじめに システム開発って、免許がなくてもできちゃうので誰もが「自称プロ」です。 だから豊富な経験と専門知識を持った人が担当することもあれば、勘と度胸と限られた経験しかない人が担当することもあるわけです。 規模の小さいシステムであれば後者のような人でもなんとか形になるかもしれません。 しかし、規模的に数十人月を超えるような大きなプロジェクトだったり、かなりシビアな可用性やパフォーマンスを求められるミッションクリティカルなシステムだったりすると、後者のような人が担当するのはちょっと不安です。 奇跡的に大成功する可能性がゼロとは言いませんが、やっぱり見積りやスケジュールを大幅にオーバーしてしまったり、品質的に目も当てられないシステムができあがったりするリスクの方がはるかに高いと思います。 豊富な経験は簡単に手に入れられるものではありませんが、知識だけであれば書籍などからある程度吸収することがで

    体系的な開発プロセスや開発方法論を身につけるための参考書籍 - give IT a try
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事プロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一人

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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