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2011年9月28日のブックマーク (3件)

  • 【インタビュー】『超時空要塞マクロス』のヒロイン・早瀬美沙と私 - 声優・土井美加 (1) お芝居好きな子ども時代のこと | ホビー | マイコミジャーナル

    来年放送開始30周年を迎える『超時空要塞マクロス』のヒロイン・早瀬美沙役などで知られる声優・土井美加。この役に出会うまでの当時の現場の様子、そして、その後の歩みについてうかがった。 土井美加 ■プロフィール 現代演劇協会附属総合芸術学院を経て現代演劇協会"劇団昴"に在籍。2003年2月15日劇団昴を退団し、現在はフリー(個人事務所"トモダチ")を経て"ムーブマン"に在籍中 ――子どものころ、お芝居を観て女優さんに憧れたことはありましたか。 「高校生ぐらいのときに文学座の『飢餓海峡』を観て、太地喜和子さんにすごく憧れたというか、なんかステキなお姉さんという感じがして。あと、唐十郎さんがやっていた状況劇場が大好きで、お友だちとか同級生は誰も興味がなくて、ずっといつも一人で観に行っていたのですけれど。仙台の西公園というところに状況劇場がテントを張って。李麗仙さん(大鶴義丹さんの母)とかが、す

  • ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange

    世間では何だかライトノベル32選なるものが流行っているらしいですね。32選ってどう考えても多すぎるだろう、と思わなくもありませんが、既にその数幾千冊にもふくれあがったライトノベルのなかの32作ですから、まあ、意味があるといえなくもないかもしれません。 で、この手の企画が大好きなぼくとしてはいそいそと羅列しようかと思ったのですが、既に後塵を拝した身としてはいまさらに作品を並べ上げることもためらわれます。そもそも最近のライトノベル、全然読んでいないしね。 というわけで、ライトノベル32作を並べるのはあきらめて、「ライトノベルじゃないライトノベル」を並べることにしました。つまり、ライトノベルと一般小説の境界線にあって、何かの拍子に定義論が盛り上がるとき、「これはライトノベルだ」「いや、違う」と話題になるような作品だけをまとめてみたわけです。 当のことをいうと『たったひとつの冴えたやりかた』とか

    ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange
    shny_wd
    shny_wd 2011/09/28
  • モバイルゲーム業界の双頭。グリーとDeNAの「水と油」 | Bizトピックス | キャリコネ

    任天堂とソニーという、かつて家庭用ゲーム機で一世風靡した2社の業績の落ち込みがすさまじい。この半年間の株価の動きは、まさに急坂を転げ落ちていくような状態だ。 任天堂の株価は、東日大震災後であっても3月末時点で22000円前後あった。ところが半年後の9月下旬には、これがほぼ半値の11000円台まで売り込まれている。 ソニーも同様だ。3月下旬から9月下旬にかけて、株価は2700円前後から1400円台へと、やはり半値近くまで下がっている。 任天堂は、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売不振や円高によって、業績の悪化が深刻になった。ソニーも、収益源だったプレイステーション・ネットワークに外部から不正侵入され、大量の顧客情報が流出した。両社とも、今後は大幅なリストラなどが必至の情勢だ。 これに代わって気を吐いているのが、モバイルゲーム業界の雄である2社、グリーとディー・エヌ・エー(D