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2012年2月10日のブックマーク (4件)

  • 編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

    2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日語書籍の市場規模は比

  • Eolasの悪夢、再び

    Patent Troll Claims Ownership of Interactive Web – And Might Win | Threat Level | Wired.com Eolasと聞いただけで身震いする者は、有能な技術者である。わからないものは、未熟者である。Eolasは「HTML内に自動的に外部アプリを起動させてやり取りをさせ埋め込みオブジェクトを表示するための手法」というあまりにも明白過ぎる特許を取って、一時期Webを混乱に陥れた特許ゴロである。わかりやすく言うと、Flashを埋め込むHTMLコード、embedやobject要素がこの特許に抵触する。 Eolasはマイクロソフトを相手取って特許侵害の訴訟を起こした。この訴訟には、WWWの父であるW3Cの長であるTim Berners-Lee人をはじめ、様々な企業、団体がマイクロソフトを援護したにもかかわらず、結局、特許

  • 2ちゃんまとめブログ全滅か? 広告多すぎサイトにグーグルがペナルティ など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    ピックアップのタイトルが「釣り」っぽいものになっている点はご容赦いただきたいが、実際のところは、サイトに広告を設置すること自体に問題はない。そうではなく、ユーザーの閲覧を阻害するような数や大きさのレイアウトでファーストビューに設置されている過度な広告が対象になるのだ。 また「ペナルティ」と書いたが、実際にはランキングを決めるアルゴリズムの1つである。この変更で順位が下がったとしてもペナルティを受けたわけではない(もっとも順位が下がるという点ではウェブ担当者にとってはどちらも大差ないが)。 修正したあとにGooglebotが再クロールし再評価して問題が修正されていることが確認されれば自動的に低評価は取り下げられる。 広告がどの大きさまでなら許されるのか、いくつまでならセーフなのか、ファーストビューの範囲はどこまでなのかなどといった疑問を抱くかもしれない。そういった判断は手動ではなくアルゴリズ

    2ちゃんまとめブログ全滅か? 広告多すぎサイトにグーグルがペナルティ など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    shny_wd
    shny_wd 2012/02/10
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