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SNSに関するshny_wdのブックマーク (10)

  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • 乱立気味のモノでつながるSNSサイト、生き残るのはどこか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    商品(モノ)にチェックインして情報共有する「shopping+」という新サービスが今日から始まるそうだ。こうしたモノを起点に他人とつながるというSNSサービスが、位置でつながるSNSとともに最近大流行だ。 最初は書籍やDVDをターゲットとしたもの(上2つ)だったが、その後対象商品を増やしたサービスがどんどんでてきて、今やちょっと調べただけでこれくらい出てくる。(カッコ内は紹介記事へのリンク) Socialtunes MediaMaker zigsow (“物欲SNS”──zigsowが一般公開) Fans:Fans (あるモノを好きな者同士がつながるソーシャルサイト「Fans:Fans」ベータ版) i.ntere.st (ソーシャルコマース最前線③――tattva高瀬社長「『思わぬ出会い』演出」) byFlow (おすすめのモノや趣味趣向でつながる「byFlow」、Google出身メンバー

    乱立気味のモノでつながるSNSサイト、生き残るのはどこか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    shny_wd
    shny_wd 2011/12/22
  • 結論でました・・mixiページは企業にとって全く意味なし|More Access! More Fun

    Facebookページに対抗して急遽サービス開始されたmixiページであるが、1ヶ月半を経過して広告的な価値はほとんど無いということが露呈してしまった。 →関連して書いたブログ 著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ とりあえず上位ランキングには9位のAKB以外は「公式」が並び、 著作権侵害は必死に回避中と見られるが、Facebookページとはユーザー指向が全く異なるのである。 ちなみに人気ランキングで比較して見よう ユーザー登録数は公称でFacebookは1000万だが、広告配信数は450万くらいしかなく、半数は登録しただけで挫折っぽい。mixiはアクティブで現在800〜900万と勝手に推測しているので、母体数はだいたい2倍違うはず。 とりあえず日国内だけの比較です。()はイイネ数

    結論でました・・mixiページは企業にとって全く意味なし|More Access! More Fun
  • ソーシャル界隈のパラドックス〜あるいはFacebookが流行らないたった一つの要因:ITは心の仕事です:オルタナティブ・ブログ

    みなさんこんにちは。「ソーシャル子持ち」こと松井です。 Facebook、盛り上がってますか?僕にはとても日で普及しているようには思えないです。 メディアでの取り上げられ方や様々な方々との会話を通じて話題にあがるのはTwitterばかり。Facebookの話で盛り上がったことがないのが実感です。 そんな中でもあるところではFacebookが非常に熱を持った言葉で語られているのです。それは「ソーシャル」を肩書きに持つ方々のコミュニティです。 そんな方々から出てくる言葉といえば「ソーシャル ネットワークをビジネスに生かそう」というものですが、正直僕には全く意味がわかりません。意味が分からないというより、違和感を感じるといった方が正しいかもしれません。 今回のエントリーではそういった違和感の原因は何なのか、そして、今後のソーシャル ネットワークのあり方とはどうなのか、というところを追求してい

    ソーシャル界隈のパラドックス〜あるいはFacebookが流行らないたった一つの要因:ITは心の仕事です:オルタナティブ・ブログ
  • じゃらん、フェイスブックに宿泊施設「公式ページ」無断作成 批判受け閉鎖 - MSN産経ニュース

    リクルートが運営する宿泊予約サイト「じゃらんnet」が、掲載している全国約1万6千軒の宿泊施設の「公式ページ」を無断で作成し、会員制交流サイト「フェイスブック(FB)」上に公開していたことが30日、分かった。同社は一部の施設から抗議を受け、全ページを閉鎖した。 施設側はじゃらんのサイトを通じて予約を受け付けた場合、報酬を支払う契約になっている。無断作成された公式ページにはじゃらんサイトへのリンクが張られており、施設側からは「施設が築いたブランド力を使って閲覧者をじゃらんサイトに誘導、利益を得ようとしている」との批判が出ている。 リクルートは「契約上、じゃらんの情報は他のウェブサイトにも提供できる。施設の集客支援の一環で、誘導の意図はなくリンクは消すこともできる。多くの施設には好評だ」と説明している。 同社によると、6月30日、じゃらんへの掲載情報を基に、7月1日から各ホテルのFBの公式ペー

  • 「勝手にクーポン配布問題」、リクルートの言い分:日経ビジネスオンライン

    世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」が6月7日に日で始めた無料クーポン配信サービスで、飲店などが知らないうちにクーポンが配られるという問題が発覚した。 問題を起こしたのはリクルート。同社のグルメ情報サイトなどに掲載している飲店などのクーポン券を、フェイスブックに転載していた。7月1日以降で、5万を超えるクーポンがフェイスブック上で配信されたという。 飲店への周知不足などもあって、インターネットやSNS上では一時、リクルートに対する不信の声が高まった。こうした反発を招いてまでフェイスブック上のクーポン配信に踏み切ったのはなぜなのか。リクルートのネット戦略を担当する全社WEB戦略室の出木場久征室長に、経緯を語ってもらった。 ―― なぜこのような騒動を招いてしまったのか。 出木場 リクルートがフェイスブック上でクーポンを配信するにあたって、飲店へ

    「勝手にクーポン配布問題」、リクルートの言い分:日経ビジネスオンライン
    shny_wd
    shny_wd 2011/07/20
    前日FAXのみの通知でFacebookにクーポンを配信した件。リクルート担当者へのインタビュー
  • 【mixi】大型コミュニティ管理人をそろそろ助けて欲しい件

    何度か別の場所では書いてきましたが、いちどブログでもまとめておこうと思い、記事にしてみました。基的には「助けてよ」というスタンスです。長くてすみません。 mixiコミュニティ管理人の現状 突然ですが、最近のmixiにおけるコミュニティの現状をご存じでしょうか。参加者数千人を超えるような大規模なコミュニティでも特に「嗜好」が関係するもの、たとえば僕の管理する「サッカー」だとか、他の例で言えば「阪神」だとかに関するコミュニティなどは、おおむね「トピックは管理人しか作成できない」設定だったり、「参加には管理人の承認が必要」な設定だったりします。はっきり言って、これって参加者からしたら窮屈以上のなにものでもありませんよね。しかし管理人目線で言わせていただくなら、このような設定にせざるを得ないのです。 なぜなら、コミュニティの管理人に与えられた機能・権限は当に「わずか」であり、はっきり言ってコミ

    【mixi】大型コミュニティ管理人をそろそろ助けて欲しい件
  • コンテンツ指向から著作者指向へ - rel="author"はweb全てを出会いの場にする。 - あまたの何かしら。

    一ヶ月前にGoogleがよくわからないものを発表して、理解に苦しんだ。 著者とコンテンツを関連付ける「rel="author"」タグ登場 など10+2記事(海外&国内SEO情報) - Web担当者Forum ここが一番わかり易い。 ところが、Google+の登場とGoogle Profilesの絶対的公開を受けてGoogleが目指す検索エンジンの姿がやっとわかった。 Authorshipについて Webmaster Tools Helpに、webページに著作者情報を記載する事について説明がある。 まずGoogleは記事(article)の同一性を確認するため、3つのページのつながりを確認する。 コンテンツページ ニュース記事やブログ記事など、コンテンツの一部となるもの。 一個人のブログに限らず、複数の執筆者がそれぞれで投稿するサイトも想定。 著作者ページ コンテンツページとして同一ドメイン

    コンテンツ指向から著作者指向へ - rel="author"はweb全てを出会いの場にする。 - あまたの何かしら。
  • Google Reader、フィード記事を各種SNSに送信する機能を追加

    Googleは8月12日、RSSリーダー「Google Reader」のフィード記事をTwitterやFacebookなどほかのSNSに投稿できる「Send to」機能を追加したと発表した。 Google Readerの設定ページに新たに加わった「Send to」タブで投稿したいサービスを選択しておくと、フィードしている記事一覧で選択した記事の下に「Send to」アイコンが表示される。このアイコンをクリックして表示されるプルダウンメニューから投稿先を選んでクリックする。

    Google Reader、フィード記事を各種SNSに送信する機能を追加
  • 「マイミクを10人削除したら、ハンバーガーを1個プレゼント!」

    これはまた議論を呼びそうな話が。米国で、ファーストフードチェーンのバーガーキングが「Facebook 上で10人の友達を削除したら、ワッパー(バーガーキングで販売されているハンバーガーの名前)のクーポンをプレゼントする」というキャンペーンを始めたそうです。 ■ Delete 10 Facebook friends, get a free Whopper (The Social) バーガーキングが提供を始めた、Facebook のアプリケーション"Whopper Sacrifice"(ワッパーの犠牲者)について。このアプリをインストールして起動し、そこから Facebook 上の友人10人を削除すると(友達登録を解除すると)、ワッパーのクーポン券1枚がもらえるという仕組み(クーポンがもらえるのは1回のみで、「100人削除したから10枚よこせ!」というのは不可)。なんと悪趣味な…… で、さらに

    「マイミクを10人削除したら、ハンバーガーを1個プレゼント!」
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