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bpmに関するshny_wdのブックマーク (2)

  • BPM/SOAの設計・実装アプローチ

    モデル駆動開発とは モデル駆動開発とは、自然言語を主体としたドキュメントではなく、図形言語を用いて要求仕様をモデル化(形式化)し、あいまいさを排除するソフトウエア開発方法論です。 モデル駆動開発の例として、UML(Unified Modeling Language)が、主に組み込み系のソフトウエア開発で広く利用されています。では、業務アプリケーション・システムの開発において、同様の方法論が一般的になっているでしょうか。 現実は、限定的に、詳細設計以降のごく一部でしか利用されていないのが実情です。筆者が知る限り、表向きはUMLを標準にしていると言いながら、裏では相変わらず自然言語を用いたドキュメントを中心に開発を進めているプロジェクトが多いです。 この原因は、3つあると考えます。 スクラッチでゼロからソフトウエアをコーディングする比率が低くなった。 ユーザー部門とUMLで仕様を確認することが

  • 日々精進 - スパークスシステムズ ジャパン代表のBlog:BPMNモデリングガイドライン - livedoor Blog(ブログ)

    UMLモデリングツール「Enterprise Architect」などを販売する会社の代表が、UML関連の情報や、会社を経営しながら日々思ったことを記録していきます。 UMTPから「BPMNモデリングガイドライン」が公開されました。 ダウンロードはUMTPのBPMN研究会のページから。 http://www.umtp-japan.org/modules/introduction1/index.php?id=10&tmid0=13 BPMNのモデリングでの考え方がいろいろと説明されているので、お勧めです。BPMNの記法とあわせて書籍にしても良かったのでは?と思います。 (昨今は雑誌などの紙媒体が使われなくなってきていますが、目的をしぼれば「読みやすさ」の面で、まだまだ紙には一日の長があると思います。)

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