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  • ソフラマ!第01号 - 銀色のホットカルピス

    5月11日に秋葉原で行われた文学フリマに行ってきました。そこでGETしたものの一冊、ライトノベル全肯定同人誌『ソフラマ!第01号』です*1。詳しくはこちら→sofuramaの日記巻頭は19歳の男子学生5名(+司会1名)による座談会。講談社の『ファウスト vol.1』についてです。A5サイズのコピーに4段組で54ページ(!)あります。『ファウスト vol.1』は、私にとっても思い出深い(?)存在なので、自分の5年前のことを色々思い出しながら読みました。私にとっての『ファウスト』思い出語りはもし機会があれば。今日はこの座談会と、評論「セカイと暴力の限り 『ダブルブリッド』論」について、簡単な内容の紹介と個人的な感想を書かせてください。 座談会【「今の十代」がファウストを読む!】座談会冒頭で5人それぞれの『ファウスト』体験を整理した後、『ファウスト vol.1』で「面白い」と印象に残ったものを

    sho-ichi
    sho-ichi 2008/05/26
    感謝感激/ぐだぐだはよくなかったです、よくなかった
  • 座談会「ケータイ小説は文学の夢を見るか」 - 銀色のホットカルピス

    id:sakstyleさん、id:kaelemakuleさん、id:SuzuTamakiさん、id:Muichkineさんによる座談会です。某大学の同人批評誌の中の企画。今年10月初めに出されたものです。『恋空』を中心に、ケータイ小説や2ちゃんねるが新しい小説を生み出すかどうかについて。座談会の概要と、感想、テーマについての他の可能性の模索です。思いがけず長くなりました…。前回エントリー:女子高生的官能小説としてのケータイ小説 - 銀色のホットカルピス 座談会概要その場に参加していないとわからないような口語独特の省略や指示語、掛け合い、読点で続く一文がところどころにあるように感じました。そのためひょっとすると発言の意図を取り違えた箇所があるかもしれませんが…。 ケータイ小説縦書き小説縦書き文章だと敬遠してしまう/横書き文章なら読みやすい】という事実は存在するのか否か…と、初めは形式に

    sho-ichi
    sho-ichi 2008/05/12
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