こんにちわ。 前回のブログ『それどこで買ったの!?』笑える出産祝いをプレゼントしよう の中で扱ったスイマーバがあまりにもステキすぎるので、今日はさらに掘り下げてみたいと思います。 サエラが生まれて間もなく前職の同僚からメールが届きました。 「うちのお下がりなんですが、スイマーバいりませんか?」スイマーバ?何それ?と思いましたが、とりあえずもらえるものならということでいただくことにしてみました。数日後、届いたスイマーバがめちゃめちゃスゴイ!と知ることになる。 スイマーバって何? スイマーバは2005年にイギリスで生まれた浮輪型の首リングのことで、生後1カ月~18カ月(体重11kgまで)くらいの赤ちゃん専用の0歳から始められるスポーツ知育グッズ。簡単に言うと『赤ちゃんの首に巻いて使う浮輪』である水泳運動補助器です。 まだ首が据わっていない赤ちゃんでも注意点を守って使えば安心して使える設計になっ
3歳の女の子マデリーンちゃんは、3歳の誕生日に生まれて初めて電車に乗りました。少女のワクワクする気持ちがヒシヒシと伝わる映像をご覧ください。 近づいてくる電車にワクワクしながらじーっと見つめるマデリーンちゃん。電車がホームにやってくると「ワーオ」を声を上げて、目をまん丸にしています。そして電車の扉が開くと、父親に手を引かれて電車に乗り込んでいきました。 毎日のように電車に乗っている人にとってはなんともない光景ですが、3歳の女の子にとっては初めての出来事ばかりでワクワクが止まらないようですね。初めて電車に乗る少女をとらえた映像でした。
フェルミ推定ってなんなの? 何も知らないところから推測してそれがあたってたら優秀って意味がわからない。 ニューヨークにピアノ調律師が何人いるかとか、下手したらググれば出てくるかもしれないことをどうして推測させるの?その能力がどこに必要なの? そもそも推測するには知識が必要。ニューヨークに人口が何人いるのかとか、ピアノがどれくらいあるのかとか、どのくらいの周期で調律しないといけないかとか、1台あたり何時間かかるのかとか、そういう知識があって初めて「推測」ができるわけでしょ。 でもそれはググれば出てくること。考えるのに何が必要かわからなくても、「ニューヨーク、調律師、人数」でググればわかるかもしれない。 強いて言うなら、推測するために必要な知識はなにか、というのはその人が思考力にすぐれた優秀な人か判断するのに役立つかもしれない。 知識なんてケータイでちょっと検索すれば手に入れられる時代にこんな
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