2017年2月28日のブックマーク (2件)

  • 逆指値付通常注文(ツイン指値・W指値)ができる証券会社

    逆指値付通常注文(ぎゃくさしねつきつうじょうちゅうもん)とは、通常指値と同時に逆指値もできる注文方法のことです。 最初は、通常指値が発注されますが、注文が成立してしまう前に逆指値で指定した条件になると、通常指値ではなく逆指値が執行されます。 逆指値付通常注文は、複数の指値注文が同時にできることから、仕事であまり時間のない方やデイトレードをする方に向いています。また、証券会社によっては、「ツイン指値」や「W指値(ダブル指値)」と呼ぶこともあります。 このW指値注文を利用すれば、株価が上がった時の通常の指値注文と、株価が下がった時の逆指値注文を同時に出すことができます。 例えば、現在800円の株を持っていたとします。この状況でW指値注文を使えば、”株価が850円になったら売り”という注文と、”株価が750円に下がったら売り”という注文を同時に出すことができます。 つまり、利益確定と損切りの注文

    sho1nco
    sho1nco 2017/02/28
  • 逆指値をする際に注意しなければならないこと - Kabudemy - 株初心者のためのサイト -

    詳細を見ると、799円で約定しているのは300株のみで、のこり500株は依然保有されています! 実は当時の筆者にはかなり予想外だったのですが、流動性の少ない進学会では、800株の売りをさばけなかったんです。 それまで比較的大型株で流動性の高い株の売買が多かったので、800株がこなせない可能性がある、ということに全く気づきませんでした。 仕方なく指値を入れなおし、結局のこり500株は781円で売り、この時の売買では、17000円ほどの損失でした。 もみ合いで株価が推移すれば、流動性が低くても約定したかもしれませんが、売り勢力がある程度強い相場を想定して、売れる範囲の逆指値に設定するのが当然のことでした。 流動性が低いわけではないが、窓をあけて株価が下落した場合 株価が窓をあけて下落した場合、自分が逆指値をしている価格が窓があいた部分に含まれていれば、逆指値は約定しません。 ただ、流動性が低い

    逆指値をする際に注意しなければならないこと - Kabudemy - 株初心者のためのサイト -
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    sho1nco 2017/02/28