2014年8月29日のブックマーク (1件)

  • やたらと詰問口調で、相手の話を遮るように話す人の目的 - 感謝のプログラミング

    「嫌われる勇気」を読んで考えたことの続きです。 アドラーは「感情は目的を達成させるための手段だ」と言いました。 人が何かをするときは、先に目的があるというのです。 最近職場で、やたらと詰めるように話す人を見かけました。 早口でまくし立て、相手を威嚇するように話します。 「いや、それは違うでしょ」 「なんでなのか答えてよ」 「そうじゃないでしょ」 「なんでできないのかって聞いてるの」 みたいな。 こういう話し方する人、思い浮かぶ人もいるんじゃないでしょうかw それで、この人達はなんの目的があって、こういう詰問口調で人を不快にさせようとするのかを考えてみました。 だって意味ないじゃないですか。 会社の対話っていうのは、街で絡んでくるヤンキーとは違う。 ビジネスをしているわけだから、ちゃんと人の話を聞いて、論理的に自分の意見を伝えればいいはず。 なのになぜ、このように相手に有無を言わせず、人の話

    やたらと詰問口調で、相手の話を遮るように話す人の目的 - 感謝のプログラミング
    sho322
    sho322 2014/08/29
    自分も、相手に反論されたときに早口でまくし立てがちだから、気をつけないと。まくし立てたときのだいたいは、議論を恐れていた気がするな。