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2009年1月19日のブックマーク (2件)

  • ソニー、ワンセグ音声対応のBluetoothヘッドセット

    DR-BT101 ソニーは、ワンセグ音声の再生にも対応したBluetoothヘッドセット「DR-BT101」「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」を2月10日に発売する。価格はいずれも7000円前後になる見込み。 「DR-BT101」はBluetoothレシーバーが一体となったヘッドフォン型で、体のジョグスイッチで音楽の再生・早送りなどの操作が行える。 「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」はBluetoothレシーバーにカナル型イヤフォンを組み合わせたもの。どちらも機能は同等で、DR-BT100CXPは携帯電話などとカラーコーディネートできる4色のラインナップとなっている。イヤーピースはS・M・Lの3種類が各2個ずつ付属する。 DR-BT100CX DR-BT100CXP 3つの製品ともに、ワンセグの音声をワイヤレスで受信できる「SCMS-T」をサポート。携帯電

    sho_hisa
    sho_hisa 2009/01/19
    イヤフォン
  • “フルサイズデジタル一眼"を比較する(画質編)

    1月4日掲載の機能編に続き、今回は画質編をお送りする。フルサイズのイメージセンサーはAPS-Cサイズの2倍以上の面積を有する。それゆえ、画素そのものの大きさや画素数など圧倒的に有利で、レンズ来の画角が掛け値なしにそのまま活かせることとともにフルサイズのメリットとなっている。 ちなみに3機種それぞれのイメージセンサーは、キヤノンEOS 5D Mark IIが36.0×24.0mm/有効2,110万画素CMOS、ソニーα900が35.9×24.0mm/有効2,460万画素CMOS、ニコンD700が36.0×23.9mm/有効1,210万画素CMOSとなっている。 ■ ダイナミックレンジ拡大機能 3機種とも、いわゆる「ダイナミックレンジ拡大機能」が搭載されている。具体的には、α900が「Dレンジオプティマイザー」、D700が「アクティブD-ライティング」、EOS 5D Mark IIは「オート