Windowsを開発しているMicrosoftにおいて最も有名な人物といえばビル・ゲイツですが、それと並ぶぐらい重要な人物がこのスティーブ・バルマー氏です。1980年にビル・ゲイツが初めて採用したビジネスマネージャ(事業担当管理職)としてMicrosoftに入社して以来、会社を支え続けた人物として知られているわけですが、「熱心、集中、ユーモア、情熱、誠実、努力、そして躍動」というようにMicrosoft公式サイトでも紹介されているとおり、かなりぶっとんだ人物であることでも知られています。 そんなスティーブ・バルマー氏がWindows1.0を宣伝している貴重なムービーがYouTubeにて公開されています。思わず洗脳されそうな程の完成度であり、Microsoftの原点を垣間見ることができるド迫力映像となっています。 Balmer Sells Windows - YouTube 初っ端からぶっと
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