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ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (4)

  • 「飛影はそんなこと言わない」ようでギリギリ言うラインを探る - 根室記念館

    noteにプリティーリメイクして載せました。お手数ですが、こちらに移動ください。

    「飛影はそんなこと言わない」ようでギリギリ言うラインを探る - 根室記念館
    shodai
    shodai 2017/02/05
  • 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 - 根室記念館

    2016 - 09 - 19 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 シェアする Google+ Pocket ■少年サンデー サンデーといえば、毎週購読していない方からは、新編集長による改革宣言が記憶に新しいと思います。 「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」 という宣言文は、サンデーを読み続けてきた身として胸に熱いモノが込み上げますね。 では、その改革でサンデーがどうなったのか。基的には新人育成のため、新連載を増やしていく方針になりました。他にも、ジャンプやマガジンに続いて電子版の配信なども行われました。 その煽りをうけ、 「 神のみぞ知るセカイ 」「 史上最強の弟子ケンイチ 」 などの、長らくサンデーを支えていた漫画が最終回を迎え、代わりに両作者の新連載が始まっています。ケンイチは唐突に終りへ向かった感が拭えませんでしたが

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    shodai 2016/09/20
  • るろうに剣心の「四星」が、かませ犬にしてもどれだけ弱すぎるかの話 - 根室記念館

    スーシン みなさんは四星を覚えているでしょうか? 終盤まできて剣心の仲間たちに淡々と処理されていく様子は、「分かりやすいかませ犬だ!」と強烈な印象を残したことを子供ながらに記憶しています。 この召喚獣のようなおっさん4人が「スーシン」です。最早運動の法則無視で二段ジャンプするような敵もいる中、ただ高くジャンプする事に何の意味があるのか分かりませんが、とにかく操たちを驚かす程のポテンシャルを秘めた登場をします。 さて、このスーシン、漢字は「四星」があてられていますが、命令一つで「四神」になるという、とてもどうでもいい設定があります。恐らく読者の八割はこいつらの説明より、早く縁と闘う剣心が見たいと思っているでしょう。因みにこの名称のブレブレ具合は作者のミスらしく、来「四神」にしたかったものを「四星」にしてしまったので、このように何とも言えない説明が必要になりました。 今からこの四神と一人づつ

    るろうに剣心の「四星」が、かませ犬にしてもどれだけ弱すぎるかの話 - 根室記念館
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    shodai 2016/08/30
  • まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館

    ■数々の名誉ある賞 「次にくるマンガ大賞」「マンガ大賞2016」「このマンガがすごい!」など、今年も数々のマンガランキングが開催され、多くの魅力的な漫画が受賞しました。中でも全ての賞に選ばれ、「マンガ大賞2016」では見事に一位に輝いた「ゴールデンカムイ」は文句無しにオススメできます。 何と言っても作者が賞に選ばれる度に、自画像を作中でもトップクラスのサイコ野郎にしてコメントする所が最高です。多くの紹介記事では「アイヌ特有のグルメがすごい!」「不死身の主人公の活躍がカッコいい!」と評されていますが、この漫画の真の魅力は、他の追随を許さない狂った死刑囚が次々登場する上に、そのサイコ具合が巻を増す毎に加速していく部分にあると思っています。 ヤンジャンの中でもかなり愉しみにしている作品なので、「マンガ大賞2016」の選評の一部が非常にふわふわしており、作中の魅力が何一つ伝わらない事に苦言を呈した

    まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館
    shodai
    shodai 2016/05/05
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