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ブックマーク / zenn.dev/leaner_dev (2)

  • BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい

    Leaner Technologies でエンジニアをしている @corocn です。 社内では IDaaS 利用していきたいねという機運が高まっているのですが、toB で SAML 対応の IDaaS について比較検討してみて難しいな〜と思ったところをまとめてみました。 前提 BtoB SaaS では、初期のプロダクトの領域を起点に事業領域を隣接する領域に広げていくことが多いですよね。バックオフィス向けの SaaS を開発しているメガベンチャーを見ているとそう感じます。 新しく立ち上げたプロダクトを既存のユーザーさんにも提供したい。そうなると、必然的に複数のプロダクトに対して共通で ID 基盤を持ちたくなるはず。認証ドメインを分離しようとすると、自前で作るか、KeyCloack などの OSS をベースに運用するか、IDaaS の利用を検討することになるでしょう。 最初は認証基盤も含めて

    BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい
    shodai
    shodai 2021/11/15
  • ユビキタス言語策定したらビジネス理解がめっちゃ捗った話

    こんにちは、 Leaner Technologies の石渡(@mishiwata1015)です。 最近、レヴィアスというボードゲームにハマっていて、子供が寝た後にと遊んでいます。 今回は、Leaner見積 におけるユビキタス言語を策定したので、その話をします。 ユビキタス言語とは ユビキタス言語は、開発者やドメインエキスパートを含むチーム全体の共通言語として定義され、チーム内の会話、ドキュメントやコードに至るまで統一的に使用される言葉になります。 DDD の文脈で登場するものですね。 ユビキタス言語によって同じ単語で同じ認識を得ることが可能となるため、チーム内のコミュニケーションが円滑になります。コミュニケーションミスを減らす効果もあります。 なぜユビキタス言語を策定しようと思ったか とにかく表記揺れを統一したい! というモチベーションでユビキタス言語を策定しようと思いました。このとき

    ユビキタス言語策定したらビジネス理解がめっちゃ捗った話
    shodai
    shodai 2021/09/25
    設計書が準拠してるかは人間がやるのか。大変だな
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