2022年3月12日のブックマーク (6件)

  • お手軽に綺麗な線が引ける!初心者のためのブラシ設定講座 | いちあっぷ

    デジタルで絵を描き始めたばかりの、まだペンタブレットに慣れていない方たちの悩みの一つに「綺麗な線が引けない」というものがあります。 まずはペンタブに慣れる時間が必要ですが、ペイントツールのブラシやペンタブ自体の設定を調節するだけでも描きやすさは段違いに変わります。 テクニックと同様に、改めて設定を見直して、絵を描く環境をより盤石なものにしましょう! <目次> ブラシ設定 筆圧設定 ペンタブレットの設定 まとめ 綺麗な線が引けない原因の一つに「線がガタつく」というものがあります。ペンタブは、微妙な手の揺れやペンの引っ掛かりまで事細かに反映してしまうので、それがガタつく原因になっています。このガタつきを抑えるのが手ブレ補正です。 補正の数値が高いほど、ペンで引いた後にブラシが遅れて付いて来る形で補正され、線が滑らかになります。あまり数値が大きすぎると補正が強すぎて細かいタッチが省略されてしまう

    お手軽に綺麗な線が引ける!初心者のためのブラシ設定講座 | いちあっぷ
  • 休日は○○の中でボーっとしよう。「脳科学的に最高の休み方」教えます - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    充実した休日の過ごし方がわからない。しっかり休んだつもりなのになぜか疲れが抜けない。そんな方におすすめな休日の過ごし方が「森林浴」です。 森林浴と聞くと仰々しく感じますが、そんなに難しいことではありません。都会の喧騒から離れ、森の中を歩いたり、緑の匂いに包まれたりしながら、自然の癒しを全身に浴びる。たったそれだけのことで、さっぱりと疲れが取れてしまうのです。 今回は、森林浴によってもたらされる科学的メリットや、癒し効果をもっと高めるコツなどをご紹介します。 「森林浴」で得られる3つの効能がすごい 自然と触れ合う気持ちよさは、誰しも感じたことがあるはず。じつは科学的にも、森林浴によってさまざまな恩恵を受けられることがわかっています。 【メリット1】ストレスが軽減する まず、森林浴はストレス解消に抜群の効果を発揮します。 医学博士の今井通子氏が紹介する研究では、森林へ2日間旅行に行った場合と、

    休日は○○の中でボーっとしよう。「脳科学的に最高の休み方」教えます - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • シルエットを活かしてポーズを作ろう! キャラクターイラストが良くなる5つのポイント | いちあっぷ

    「絵のシルエットから考えると良い」という考え方がありますが、なぜでしょうか。 多くの人は絵を見るとき、画面全体を大雑把に観察し、そのあと細かい描写に目がいきがちです。人間の情報処理能力には限界があるので、一度に大量の情報は取得できないからです。 最初の印象で見る人に興味を持たせないと、せっかく描きこんだ細部まで見てもらえない可能性があります。 そのため、絵の大枠であるシルエットを考える時点で 何をやっている絵か どんな印象の絵か をわかってもらう必要があります。 そこで今回はキャラクターのシルエットを考える際に、決めておくと良いポイントを5つご紹介します。キャラクターイラスト制作に役立てましょう! ▼目次 シルエットの活用ポイント 1.アクションを決めよう 2.進行方向を決めよう 3.前後を決めよう 4.大きな流れを決めよう 5.注目ポイントを操作しよう シルエットを活用したポーズの作るポ

    シルエットを活かしてポーズを作ろう! キャラクターイラストが良くなる5つのポイント | いちあっぷ
  • 初心者の「なぜか上手く描けない」を解決!腕の描き方テクニック編 | いちあっぷ

    今回はイラストレーターのyaki*mayuさんが教えてくれる、初心者が陥りがちな描き方を原因から突き止めて解決を目指す講座。 今回は腕の描き方です。 体の描き方に挑戦している方は、是非ご参考ください! ▼目次 なぜ色々なポーズが描けないのか 腕が上手く描けない理由1:「腕の長さがバラバラになっている」 腕が上手く描けない理由2:「関節部分の重なりがない」 腕が上手く描けない理由3:「立体的な構図が描けない」 解決!自然な腕が描けるテクニック なぜ上手く腕が描けないのか 顔は描き慣れたので、ちょっとしたポーズを描こうとしたら、なぜか腕が上手く描けない……。イラスト初心者の、躓きポイントのひとつかと思います。 例えば、こんな感じの腕です。一体何がいけないのでしょう? 今回はそんな「なぜか上手く描けない!」の「なぜか」をハッキリさせて、解決する方法を紹介します。 腕が上手く描けない理由1:「腕の

    初心者の「なぜか上手く描けない」を解決!腕の描き方テクニック編 | いちあっぷ
  • ポージングがより自然になる! 時間の流れを考えてポーズを作ろう | いちあっぷ

    一枚絵を描いていると忘れがちですが、ポーズを作るとは、時間の流れの一瞬を切り取ることです。 例えば、「殴る」という動作。動画ならば殴っている様子を0から100まで描けば、見る人に伝わります。しかし、イラストの場合は静止画だけで動作していると伝えなくてはなりません。 同じ殴るという動作でも、切り取る瞬間が違えば、印象も大きく変わります。また、切り取る瞬間の前後を想定しながら描くことで、右手はどんなポーズにしよう、左足の曲げ方が決まらない、といったポージングの際の曖昧な悩みが解消されます。 今回の記事では、そんなポージングを作るための考え方をご紹介します。 ▼目次 ポーズの基 曲げ伸ばしを考える 用途を考える 動きの流れを知ろう 1.リラックス状態 2.反動をつける 3.重心を動かす 4.腰の力を利用する 5.順番に関節に力を込める 6.動作が完了する 切り取る瞬間を選ぼう 反動をつけている

    ポージングがより自然になる! 時間の流れを考えてポーズを作ろう | いちあっぷ
  • 形を理解しよう!バランスが取れた頭部の描き方 | いちあっぷ

    頭部を描くとき、どこから描き始めるでしょうか。 頭、目鼻口、耳、頭部のバランスは案外分かっているようでどこか不安定になったりずれてしまったりしがちです。今回は安定感のある頭部を目指していきます。 ▽目次 球体を意識して描く 箱を意識して描く 正面からみた顔の角度 球体を意識して描く まずは、頭部の大体の完成サイズをイメージした円を描きます。 最初に目から描き始める人も多いと思いますがバランスを取るのが難しいのと、完成形の大きさになりづらいのでなるべく完成サイズを決め込んでから描き始めるのが良いでしょう。 円は平らなものではなく、球体として考えます。 顔を描く際の十字はきちんと奥行きもあることを意識しましょう。プールで使うビニールのボールにマジックで線を描くことを想像する良いかも知れません。 ここで、おおよその目の位置を決めます。 箱を意識して描く ここまで球体で考えてきましたが、正体正面以

    形を理解しよう!バランスが取れた頭部の描き方 | いちあっぷ