棋聖戦に関するshogi-to-worldのブックマーク (1)

  • 【主張】羽生棋聖81期目 将棋界が輝きを増す機に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    将棋羽生善治棋聖が通算81期目のタイトルを獲得した。不世出といわれた大山康晴十五世名人の記録を抜いて歴代1位である。大相撲で、双葉山の69連勝を超えることにも匹敵する快挙だと言っていい。 これを機に将棋界は、日が世界に誇る頭脳競技である将棋の技を一段と高めるとともに、その裾野も広げていってほしい。 将棋のルーツは古代インドのゲームだとするのが有力で、西洋のチェスをはじめ、世界に類似の競技も多い。しかし日将棋は、相手陣営に入った駒のほとんどが強くなれる。取り上げた敵の駒を使うこともできる。ルールが高度に複雑化されており、こうした競技はあまりない。 しかも、プロの棋士たちによって戦型や戦術も広く研究されており、奥の深さを誇っている。 さらに昔から、縁台将棋など庶民にも広く親しまれ、日常的に楽しむ将棋人口は1千万人を超えるともいわれる。日人の知性を磨き、感性を豊かにするのに一役買ってき

    shogi-to-world
    shogi-to-world 2012/07/10
    「最高の頭脳競技といえる将棋や囲碁が輝きを増すことは、日本人のノーベル賞受賞が続出するのと同様、学術を重んじ、科学分野を磨いて立国してきた日本人に大きな勇気を与える」
  • 1