タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

信号処理に関するshogo4405のブックマーク (2)

  • Digital Filter Design Services

    DF-Design は、ANSI C言語で記述されたFIRおよびIIRディジタルフィルタの設計/解析プログラム集で、 石川高専 山田洋士研究室で開発されています。 研究室で使用するツールとして作成したのが始まりで、 来はコマンドライン上で使用するUNIX上で動作するプログラム集です (Windows のコマンドプロンプトでも使用可能です)。 機種依存するコードを含まないので、時代や OS が変わっても、 コンパイル・リンクさえすれば、末長くこの設計プログラムは働き続けます ( make 一発でOK )。これまでに複数の企業・団体等にソースコードを供与しています。 研究室では、ディジタルフィルタ設計プログラム集 DF-Design を設計エンジンとして用い、 指定された仕様のディジタルフィルタを設計するサービスを無償でインターネット上で提供しています。 これを Web版 DF-Desig

  • ポリフェーズフィルタの基本を知る

    アップ/ダウンサンプリングに代表されるデジタル信号処理では、多くの場合、FIRフィルタが利用される。FIRフィルタでは、タップ数を増やせば優れた応答特性が得られるが、ロジック回路の規模や消費電力が増えてしまうことが問題になるケースもある。例えばFPGAでは、ポリフェーズフィルタの考え方を導入することで、こうした問題に対処することが可能になる。 複数のサンプリングレート デジタル信号処理は、MP3プレーヤや携帯型ワイヤレス端末など、あらゆる電子システムで使われている。そして、こうした電子システムの中には、複数のサンプリングレートを使用するものがある。例えば、プロ用オーディオのデータから民生用途向けのデータへの変換など、あるレートでサンプリングした信号を、異なるレートで動作するほかの処理向けに変換しなければならないケースが存在するのだ。このような場合、必要に応じて異なるサンプリングレートのデー

    ポリフェーズフィルタの基本を知る
  • 1