これは軽そうだ。285gの一眼デジカメ「DMC-GF1」が9月18日から発売2009.09.03 14:00 最近思うんです。一眼デジカメでも軽さと小ささは大事だなって。 日に日に勢いが増しているマイクロフォーサーズの新型、「DMC-GF1」が発表されました。フラッシュ内蔵のレンズ交換型デジカメとしては世界最小・最軽量。オリンパスのE-P1と違って手ぶれ補正はボディに内蔵されないみたい。 キャッチコピーはDMC-G1、DMC-GH1の女流一眼ではなく、ファッション・ムービー一眼。動画の撮影を重視しているから、レンズ側に手ぶれ補正をつける、ということなのでしょうか。 有効画素数1210万画素のLive MOSセンサーを搭載。感度はISO3200まで。スタンダード、ダイナミック、ネイチャー、スムーズ、ノスタルジック、バイブラントのカラーモードと、スタンダード、ダイナミック、スムーズの白黒モード
とのウワサで巷は持ちきりです。 パナソニックのコンパクトデジカメ「LX3」のボディに、マイクロフォーサーズの撮像素子とレンズ交換ができるマウントを合体させたようなカタチの「GF1」情報が流出しました。 気になる機能は次のとおり。 ・LX3風内蔵ポップアップフラッシュ ・720p、30fpsの動画撮影機能 ・センサー面のホコリ取り機能搭載 ・アスペクト比は4:3、3:2、16:9、1:1 ・有効画素数1210万画素 ・1/4000~60秒のシャッタースピード。バルブも可能(4分) ・モニタのサイズは3インチ、解像度は46万ドット ・サイズは119×71×36.3mm ・質量は285g 手ぶれ補正機能については情報なし。でも「LX3」と同等の機構は搭載するでしょうね。 続きにE-P1との比較写真も掲載しますね。 「E-P1」とほぼ同サイズだけど、ほんのちょっと軽い「GF1」。ビンテージなスタイ
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