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2020年9月26日のブックマーク (2件)

  • 筋肉を減らさない科学的に正しいダイエット方法を知っておこう!【食事編】 - リハビリmemo

    「筋肉の量が多い」ということは、僕たちに多くのメリットを与えてくれます。 筋肉量が多いことは、筋力を強くするだけでなく安静時のエネルギー消費量を高め、後のグルコース代謝などエネルギー代謝を促進させます。また、病気による死亡率を低下させます。 『筋トレは病気による死亡率を減らしてくれる【世界初のエビデンス】』 それだけでなく、筋肉量が多いほど女性から魅力的に見られ、モテることが報告されています。 『筋トレをするとモテる当の理由』 そして、超高齢化社会を迎える日では、筋肉量の重要性がますます高まっています。 なぜなら、僕たちは加齢によって筋肉を失っていくからです。 40歳を超えると全身の筋肉量は徐々に減少しはじめ、79歳までに男性で10.8%、女性で6.4%減少することが示唆されています。 Fig.1:Yamada M, 2014より筆者作成 筋肉量は健康においても、外見的な魅力を高める

    筋肉を減らさない科学的に正しいダイエット方法を知っておこう!【食事編】 - リハビリmemo
    shogochiba
    shogochiba 2020/09/26
    ふむ、ふむ、ふむ。✋👨😊
  • タンパク質が食欲を減らすメカニズムを知っておこう! - リハビリmemo

    なぜ、ダイエットはつづかないのでしょうか? その答えを現代の進化論はこう答えています。 「ヒトは、ダイエットするようにデザインされていないから」 数百万年という長い旧石器時代、ヒトは絶えず飢餓のリスクと隣り合わせで生きてきました。べれるときにできるだけべ、脂肪を体内に蓄積させることにより、飢餓のときに脂肪をエネルギーに変えることで生き延びてきたのです。 このような旧石器時代の飢餓に最適化された欲は、飽である現代で暴走します。 その結果が肥満です。 そして現代の多くのヒトが、減量をするために事を減らしてダイエットに取り組みます。しかし、これは旧石器時代につくられた欲という能に抗うことを意味します。誰しも能に勝つことは容易ではありません。 これが、ダイエットがつづかない理由のひとつです。 『人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病(下)』 これに対して、現代の健康科学は

    タンパク質が食欲を減らすメカニズムを知っておこう! - リハビリmemo
    shogochiba
    shogochiba 2020/09/26
    成る程。蛋白質が食欲を抑えるのですね。大変、勉強になります。✋👨😊