タグ

RPGに関するshoh8のブックマーク (3)

  • 『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2

    『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名なだ。 現在も書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう

    『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2
  • 元『moon』開発スタッフによる、奇妙で不思議な童話風RPG『ストレイ チルドレン』発表、今冬発売へ。オトナとも対峙するビターな少年の旅 - AUTOMATON

    Onion Gamesは9月14日、任天堂による情報番組「Nintendo Direct 2023.9.14」内にて『ストレイ チルドレン』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今冬発売予定。発表にあわせて、公式サイトなどが公開されている。 『ストレイ チルドレン』は、奇妙で危ない不思議な国を少年が旅する、ちょっとビターな童話風RPGである。主人公は、一人の少年であるようだ。作で少年は、ある日とある場所の秘密の部屋を訪問。ゲーム機のスイッチを入れたことで、テレビの中へ吸い込まれてしまう。少年が目を覚ますと、そこは作の舞台となる、子供達だけが暮らす国だった。彼らはオトナは危険であり、コドモをべに来るという。しかもオトナは欲求不満を具現化して、攻撃までしにくるのだという。奇妙で不思議な国へやってきた少年の旅が描かれる。 作で主人公の少年は、怪物となったオト

    元『moon』開発スタッフによる、奇妙で不思議な童話風RPG『ストレイ チルドレン』発表、今冬発売へ。オトナとも対峙するビターな少年の旅 - AUTOMATON
    shoh8
    shoh8 2023/09/15
    ストレイチルドレン
  • 井戸、落とし穴、家、果ては“海”まで なんでも武器になるRPG「ぶきあつめ」がなんでも過ぎて腹筋崩壊

    niconicoのRPGアツマールで公開されたフリーゲーム、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」がシンプルなタイトルに反して内容が狂いに狂っているとさまざまなジャンルのゲームファンから注目を集めています。「なんでもといったな? でもこれは無理だろ」と思ってゲームを始めると、その“なんでも”ぶりに土下座して許しを請うことになります。看板に偽りなし……。 一見普通のRPGですが……? ストーリーは、武器屋の主人公が世界のどこかに存在するという最強の武器「ツヨスギテ=クサハエル・ソード」を探すたびに出るという大変シンプルなもの。しかし、ゲーム開始と同時に、このゲームの狂気が一端をのぞかせます。 スライムに囲まれてしまった主人公「うぇ子」は、「何でも武器にして戦う……それが真の武器商人だ!!」という亡き父の言葉を思い出し、取りあえず周辺にあるものを武器にして戦います。まずは道端に落ちている

    井戸、落とし穴、家、果ては“海”まで なんでも武器になるRPG「ぶきあつめ」がなんでも過ぎて腹筋崩壊
    shoh8
    shoh8 2018/09/03
    おもしろそげ
  • 1