2015年8月10日のブックマーク (4件)

  • 理不尽、不条理に人が死にまくる漫画を10作品紹介する|今日はヒトデ祭りだぞ!

    テラフォーマーズ/貴家悠、橘賢一 21世紀、人口の激増に伴う火星のテラフォーミングのため、特殊な苔とゴキブリを大量に放ち、地表を黒く染め上げることで太陽光を吸収させ、火星を暖めようとする計画が実行された。 西暦2577年。宇宙飛行士6人を乗せた有人宇宙艦・バグズ1号は、生息するゴキブリの調査・捕獲、そして2500年以降に送られた無人機の通信途絶の原因を調査するため、火星に降り立つ。ところが、乗組員は船外へ出た直後、人間大の姿に異常進化したゴキブリに襲われ、全滅する。しかし船員の一人ジョージ・スマイルズが死の間際、後に「テラフォーマー」と呼ばれる生物のサンプルを地球へ送った事で、人類は新たな技術を得ることに成功する。 テラフォーマーズ – Wikipedia

    理不尽、不条理に人が死にまくる漫画を10作品紹介する|今日はヒトデ祭りだぞ!
    shoheiH
    shoheiH 2015/08/10
    エルフェンリートが無かった
  • ブログを芸として炎上させる事はどこまで許されるのか? - 踊るバイエイターの敗者復活戦

    www.flickr.com つい数年前までは、主に芸能人の非常識な行いだったり失言がネット炎上に繋がっていた。それが今や2ちゃんねるやソーシャルでの拡散を通して、一般人までもが炎上する事が普通になっている。 Twitterは「バカ発見器」「バカッター」等と呼ばれ、イタズラをネット上にシェアし、多くの人がこうした非難の的となった。 炎上は一時的には大きなトラフィックを生むが、そのトラフィックを利益に変えるのは難しかっため、営利目的で炎上させようと考えている人はほとんどいなかった。注目を集めたいがゆえに過激な事をした人は数多く出て来たが、営利目的で行った人はほとんどいなかった。 それが最近は大きく変化している。YouTubeはパートナープログラムという制度を取り入れ、動画投稿者が主に閲覧数に比例して収入を得る事が出来るようになった。ニコニコ動画などにもこうした閲覧数に応じて収入を得る仕組みが

    ブログを芸として炎上させる事はどこまで許されるのか? - 踊るバイエイターの敗者復活戦
    shoheiH
    shoheiH 2015/08/10
    "痴漢をしたらニュースに名前も職業も年齢も晒されると一緒でただの迷惑行為である。"どういうことだろう。
  • ステキな読書感想文を、お手軽に書きあげるためのフォーマットと本読みの方法。 - ツイブロ|ゲーム感想とか色々

    夏休みですね。 街中で夏休み中であろう子供たちを見かけると、 毎年、懐かしい気分になります。 ところで、夏休みの宿題でめんどくさいものと言えば、自由研究、工作と並んで、読書感想文をあげる人、けっこう多いんじゃないでしょうか。 今日はその読書感想文についてのお話。 誰もがスラスラと感想文を書きあげられるようになる、読書感想文の書き方について考えてみたいと思います。 実際、もう十年以上前の話ではありますが、学生時代にこの読書感想文の書き方(特に最後に書いた、文章の切り口の部分)を活用して、一応、コンクールに出品するところまではいったこともあります。 この方法で何かの大賞がとれるような感想文に仕上がるかは謎ですが、宿題をこなすレベルであれば、それなりの秀作に仕上がるはずです。 1.メモをとりながら読もう(付箋を貼りながら読もう) メモと言っても、そんな大層なことはしなくて良いです。メモがめんどく

    ステキな読書感想文を、お手軽に書きあげるためのフォーマットと本読みの方法。 - ツイブロ|ゲーム感想とか色々
    shoheiH
    shoheiH 2015/08/10
    "筋の良い感想、筋の悪い感想" 聞きなれない言葉
  • 理解できないものこそが本当の才能だと思っていた - 牡蠣が食えたら

    又吉直樹の「火花」読みました。前から読もう読もうと思ってたんですけど単行を買うのはなんだか気が進まなくて、Kindleで安く読めたらいいかなと調べてみたら値段変わらないしで読めてなかったんですが、文藝春秋9月号に掲載されるというので買ってきました。 火花 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/03/11 メディア: 単行 この商品を含むブログ (87件) を見る 文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/08/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (6件) を見る 単行と違って雑誌だと受賞者インタビューや芥川賞選評という作家の偉そうなコメントなどがおまけで載っているのでお得ですね。同時受賞作の「スクラップ・アンド・ビルド」も載っています。こちらはまだ読んでません。 「火花」は主人公の徳永と先輩芸

    理解できないものこそが本当の才能だと思っていた - 牡蠣が食えたら
    shoheiH
    shoheiH 2015/08/10
    書きました