2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • 「キムワイプおいしい」はネタなの?マジなの?味覚センサーで検証したよ! | 味博士の研究所

    キムワイプへの歪んだ愛情 生物や化学の実験をしたことがある人はよくご存知の通り、科学の研究室では、全国どの研究室を覗いても、決まってある特別なティッシュが使われています。 その名は「キムワイプ」! キムワイプは普通のティッシュのように毛羽立つことはなく、液体の吸い取りにも優れているため、ミクロな物質を扱う実験で重宝されています。そんなキムワイプは理系としてのアイデンティティの一部にもなり、理系研究者や学生たちに寵愛されているのですが、あまりにキムワイプ愛が肥大化したせいか、こんな噂まで流れているようです。 「キムワイプおいしい」 キムワイプおいしい党によるプロパガンダは激しく、TwitterをはじめとするSNSでは、時折このような狂気を孕んだ画像がタイムライン上に登場します(*1)。 確かに、可愛いを見ると「べちゃいたい」と思うような、「愛しすぎてべてしまいたくなる心理」が存在するこ

    「キムワイプおいしい」はネタなの?マジなの?味覚センサーで検証したよ! | 味博士の研究所
    shoheiH
    shoheiH 2016/02/19
    鼻セレブは甘いだけで美味しくねえよ。迂闊に食器を拭いてしまうと台無しになる。
  • 寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 第2回の「私とブログ」お話を伺うのは、ブロガーで作家の寺地はるな (id:haruna0109) さんです。独特の文体で多くの読者から支持されている「悩みは特にありません。」をはてなブログで書き始めたのは2014年の3月。同年の12月に小説「ビオレタ」で第四回「ポプラ社小説新人賞」を受賞し、2015年6月には同作の単行が発売され、小説家としてデビューしました。 小説家になったあとも「生活は変わらない」と話し、仕事育児を両立しながら、空いた時間でコツコツと小説とブログを書き続けています。今回のインタビューでは、ブログを始めたきっかけや、文章を書く際に意識していることなどを話してくれました。 また記事では、2月に発売された寺地さん2冊目の単行『ミナトホテルの裏庭には』のサインプレゼントを実施します。応募方法は記

    寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ
    shoheiH
    shoheiH 2016/02/19
    "言葉の面白さだけでやってる"って最上の誉め言葉だと思う。
  • もう奥歯はセクシーな脚にしか見えない

    自分の歯がセクシーであることを発見した。 ふだん「セクシー」という言葉に縁どおい自分に、こんなエロスが隠れていたなんて。おもわず頬が赤くなる。 いや、わたしだけの問題じゃない。性別問わず、これを読んでいるあなたの口の中にもセクシーはあるのだ(歯があれば)。 この小さな発見を大げさにお伝えしたい。

    もう奥歯はセクシーな脚にしか見えない
    shoheiH
    shoheiH 2016/02/19
    立体化までできるの凄いと思う