2016年9月30日のブックマーク (6件)

  • 我思うゆえに...... - 意味をあたえる

    https://twitter.com/octp8/status/781495063067058176 我思うゆえに我あり、で思い出すのが昔タモリの「哲学天国」みたいな番組があってそれのキャッチフレーズがそれでおそらくその当時「ソフィーの世界」とか流行っていたから哲学いけるんじゃ? みたいなノリがフジテレビにあってとはいうものの哲学は相変わらず敷居が高いから「我思う......」という解釈しやすい言葉が一応メジャーなデカルトさんが言っているからハクがつくし、番組冒頭でみんなで唱えて 「安心してください、テレビは相変わらずバカですよ」 とアピールしたかったのかもしれない。引用の元の記事もこれと同じ流れを汲んでいるように思える。全体的に興味深いのに、わざわざ話を浅くしている。これを「論述における人工的浅瀬」と名付けよう。私はデカルトが不憫だ。そうは言っても私だってデカルトについては上記の言葉と

    我思うゆえに...... - 意味をあたえる
    shoheiH
    shoheiH 2016/09/30
    "明快な答えが得られず気持ち悪い。しかし得られないからこの記憶についていつまでも保温状態を保ったまま自己に問い続けられるのである。"
  • はてこのエントリこそが批判を封じるテンプレートである - workingmanisdeadの日記

    2016 - 09 - 30 はてこのエントリこそが批判を封じるテンプレートである http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/09/27/075415 一連の アイヌ だの ヘイトスピーチ だのについてのはてこのあれに対し、あんた、散々九州に関係者してる人たちには酷いくせによくもまあ、 てな具合に私はかなりしつこくブログを書いたものの、 はてこは今に至るまで黙りを決め込んでいるので、もう諦めていたが、 はしごたんの ツイッター 見てたら、はてこは、はしごたんには、わざわざエントリを書いてまで「もう関わりません」宣言しているし、 冒頭に挙げたエントリでは、リンゴ日和さんなるブログを擁護してからの大脱線しまたよくわからぬ自己主張を繰り広げる始末である(これも義憤すかね)。 じゃああたしを無視するのは…ま、無視しないと都合悪いよなwつーか、適当に、

    はてこのエントリこそが批判を封じるテンプレートである - workingmanisdeadの日記
    shoheiH
    shoheiH 2016/09/30
  • ハイテク義足は「身体」を超えるか、2020東京で五輪王者を上回る可能性 | HRナビ by リクルート

    「2016リオパラリンピック」が9月18日、閉幕した。なかでも、パラリンピックがオリンピックに肉薄したとして注目を集めたのが、陸上競技の跳躍種目だ。 男子走幅跳ではドイツのマルクス・レーム選手(切断などT44部門【※1】)が17日の決勝で8m21を跳び、2連覇。リオオリンピックの優勝記録(8m38)まで17cm差に迫った。レーム選手は2015年に8m40を記録しており、実力的にはオリンピックメダリストを上回る可能性もあったはずだ。 【※1】T44:片足下腿義足の部門。T43は両足下腿義足の部門。現在のクラス分けでは、T44とT43は一緒に競技をしている。 また、陸上競技の花形である男子100mでは、イギリスのジョニー・ピーコック選手(切断などT44)がパラリンピック記録を更新し、10秒81で連覇を果たした。ウサイン・ボルト(ジャマイカ)の9秒81と比べれば、0.01秒を争うこの競技において

    ハイテク義足は「身体」を超えるか、2020東京で五輪王者を上回る可能性 | HRナビ by リクルート
    shoheiH
    shoheiH 2016/09/30
    義足のスプリンターが健常者よりも速くなった世界、確かに見てみたい。
  • 大口病院に侵入容疑で記者ら2人逮捕 - 共同通信 47NEWS

    点滴連続中毒死事件があった大口病院に侵入したとして、神奈川県警は建造物侵入容疑で記者の男ら2人を逮捕。

    大口病院に侵入容疑で記者ら2人逮捕 - 共同通信 47NEWS
    shoheiH
    shoheiH 2016/09/30
    どこの記者だ?
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    shoheiH
    shoheiH 2016/09/30
    絵に描いたような貧困
  • 謝ったら死ぬ病の人に「間違ってない部分もある」のは当たり前 - ←ズイショ→

    僕はもう20年くらいインターネットに触れているんだけど元来集団への帰属意識が薄いもんで俺は俺、他人は他人と思ってやっていたのだけれど、ブログで頓珍漢なことを言っていたフリーアナウンサーがそれが原因でテレビ番組を降板させられたというニュースを聞いていわゆるネットスラングでいうところの「大勝利」という感覚を生まれて初めて覚えたので、「俺はこの件にけっこうよっぽど怒ってたんだなぁ」ってことと「年取ったんだな俺、気をつけよう」ってことを同時に思った。 それで、頓珍漢な人は頓珍漢なのでまぁいいとして「言い方は悪かったが考え方としては間違ってない、一理ある」みたいな評価を一定数見かけて、それに対してなんだかなぁと思っていた。 先日、「私たちは複雑さに耐えて生きていかなければならない」というタイトルのブログを書いたのだけど*1つまりはそういうことで、結局世の中のたいていの炎上・失言・暴走した正義ってのは

    謝ったら死ぬ病の人に「間違ってない部分もある」のは当たり前 - ←ズイショ→
    shoheiH
    shoheiH 2016/09/30
    「謝ったら死んでしまう」という発想がそもそも複雑さに向き合えないからこそ出てくるものかなと。そこを正して複雑さに向き合わない限りは、逆にいくら謝罪しようが降板しようが許してもらえないような気もする。