2017年10月23日のブックマーク (2件)

  • 生牡蠣を大量に食べるために - 山下泰平の趣味の方法

    私は生牡蠣が好きだ 私は生牡蠣が好きなんで、たまに牡蠣を注文する。 生牡蠣を注文したのだから、生でべたい。しかし同じ味だし徐々に飽きてくる。それでも私は牡蠣を大量にべたい。一体どうしたらいいのかッ! と考え試行を続けた結果、味を変えたら大量にべられるという発見をしてしまった。 というわけで自分用の牡蠣メモ、あたりまえだけどどれもこれも牡蠣にかけてべることが前提となっている。 牡蠣については近所に売ってたらそれを購入したらいいけど、そうじゃない人は通販で買ったら良いと思われる。牡蠣ナイフや軍手がオマケとしてついてくる場合もある。 牡蠣を開けるのはちょっと難しいけど、10個くらい開け続けたら慣れてくる。チャレンジするのはとても大事なことなんで、がんばって開けていこう。 絶対欲しいやつ 基的なやつら、必須。絶対に欲しい。これあると大量にべることができる。 忘れてはならないのに忘れがち

    生牡蠣を大量に食べるために - 山下泰平の趣味の方法
    shoheiH
    shoheiH 2017/10/23
    これは良記事。
  • 人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ

    昔からあったのに、なぜか最近大ブームの兆しを見せている甲類焼酎「キンミヤ」。サイズの種類を絞ったことで売上が伸びたことや、人気の飲み方「シャリキン」は度数を落とさないと凍らない?など、製造元の宮崎店の社長と居酒屋で飲みながら話を聞いてきました! こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメ

    人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ
    shoheiH
    shoheiH 2017/10/23
    "「だって100℃のアルコールを20℃なり、25℃にするために水で割って商品にしているわけだから" そこはたぶんCいらない。