2013年12月18日のブックマーク (7件)

  • 「相手も同じレベルにある」「知っていて当然」という思い込み - ZIG ZAG WALK

    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    同感。無意識にこれはできるよね?って思いこんで、相手を追い込んでしまう悪い癖。反省の意味も込めて、人には得意不得意の分野があるのを忘れないようにしなきゃだ。
  • 企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ

    企業の採用試験を、純粋な能力試験だと勘違いしている人がいる。 もちろん、採用試験で能力が一切見られていないというわけではない。能力が高い、優秀な人はたしかに採用されやすくはある。しかし、優秀であればどんな会社でも無条件で内定がもらえるかというと、そんなことはない。能力がある人が、「社風に合わない」みたいな理由で落とされることは実際普通にある。 企業にとっては採用者の能力なんてある一定水準を超えてさえいれば割とどうでもいいことだったりする。もちろん、優秀であるに越したことはないのだけど、それ以上に重視されるのが「その会社でその人はうまくやっていけるのか」という要素だ。この要素は「社風にあっているか」と言い換えてもいい。 社風に合っているかどうかがよくわからなくても、企業がその人を自分のところの社風に「洗脳しやすい」と判断されれば採用されることになる。研修なり、職場の空気なりを使って、最終的に

    企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    契約社会だと、洗脳できないとわかれば切り捨てるってのもあり得る。
  • 孤独で独りよがりな成功体験を積んで欲しい。 - Ust's Diary

    先日の夜、携帯に電話がかかってきました。電話の向こうにいたのは9歳の弟。なんでも習字の大会で賞を貰ったそうで、その報告とのこと。大会に出ることは夏ごろから知っていましたし、帰省した時は練習に付き合ってあげたりしていたのでこれはかなり嬉しいニュースでした。学校の朝礼時に全校生徒の前で表彰されたことを興奮気味に語る弟を、僕は素直に「よくやった!」と褒めてあげました。 これはかつて僕も通った道なので、彼の嬉しさはよく分かりました。その大会、まず出場するだけでも学校代表に選ばれる必要があり、生半可な練習量では出ることすら叶わず予選落ちです。さらに番となると周りは各校選抜の猛者ぞろい。それはもうなかなかの緊張感だったはずですが、弟はそこで実力を発揮できたんでしょう、電話越しに話す声に自信がにじみ出ていました。このことは彼の中で、ひとつの成功体験として刻まれるんだろうなぁと思います。 成功体験も「承

    孤独で独りよがりな成功体験を積んで欲しい。 - Ust's Diary
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    マイナー競技ながら世界で戦ったので一言。アスリートにも優勝だったり名誉のためにやってる人は多い。偶然で才能とセンスと時代が重なって持ち上げられた人は、トントン拍子で駆け上って、最後は何も残らずに散る。
  • ツールやハウツーよりも大事な「書く」ことの2つの本質 - ブログ/韻 The Future

    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    メールの分かりにくい人、いるなぁ…。自分の感情が前面に出過ぎてて要件を理解するのに時間がかかる。
  • 「メンター」を探すぐらいなら営業に出ろ - ブログ/韻 The Future

    2013-12-16 「メンター」を探すぐらいなら営業に出ろ 社会 文系学生の大部分がイヤでも「営業」に配属される事実を知っているか?http://ow.ly/rMjTL どうもJazzy-Tです。 年末になると人からの連絡がめっきり減るのですっきりしてます。 さてさて。 ぼくが常々人に言ってることなのですが、「営業」という立場は仕事人生の中で一度は経験した方が良いってことです。 期間限定でも構いません。 なぜなら「ものを売る」という行為は、業界や業種にかかわらず、商売の質だからです。 扱うものがモノであれ、サービスであれ、情報であれ「売る」という行為は質です。原価を計算して、価格を決め、顧客にプレゼンして興味を引き、契約して、売上を上げて、現金を回収する。 営業の立場では、商売の基である全てを学ぶことができます。 事務職しかしたことがない人は、えてして机上論に陥ったり、自社の都合や

    「メンター」を探すぐらいなら営業に出ろ - ブログ/韻 The Future
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    人に揉まれる経験って大切だよね。怒られ慣れてない若い世代は特にだと思う。怒られて、褒められて、また怒られてを繰り返して、人の気持ちがわかるようになるんじゃないかな。
  • 焦って新たな価値を足し続けてるからみんな路頭に迷ってる - kanackyの日記

    先日オーブントースターの調子が悪いので買い換えようと電気屋に行ったら「xxx機能付き」「ピザが美味しくやける素焼きプレート付き」とかいろんな付加価値がついた製品が揃っていてお値段もけっこう高め。 でも、私が欲しいタイマーだけついただけの普通のトースターで、それは陳列された商品の一番隅っこの下段で2480円で作りが粗悪、軽くてグラグラするし扉がパコパコと軽い。 私は普通のトースターが欲しいのですが粗悪じゃなくて「しっかりした普通のトースター」が欲しいのに、それは無いんですよね、いろんな機能がついた素敵なやつじゃないとドシンとしてない。 ちょっと話しの角度が変わりますが、吉野家に牛丼をべに行ったら鍋のセットがあって、テーブル席でのんびりゆっくりと主婦が会話しながら鍋をべてるのを見た。 たしかに既存の280円の牛丼では儲けも無いし、そういう客層が減ってるから、企業努力の方向性はメニューの多様

    焦って新たな価値を足し続けてるからみんな路頭に迷ってる - kanackyの日記
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    激しく同意。新しいモノを追い続けると、基礎を蔑ろにする危険性がある。挙句、これは自分が最初だ!って言いたいだけの本末転倒。
  • 怒りはブロガーの栄養 - 感謝のプログラミング

    脱社畜ブログに出会ったのは昨年の暮れの頃だっただろうか。 たまたまホットエントリに上がってきて、たまたま見つけたときの衝撃は今でも忘れない。 「グラップラー刃牙」では、範馬勇次郎(地上最強の生物)が生まれたとき、世の中の他の生物の「強さのレベル」が一段階下がったと言われているが、 脱社畜ブログを見つけた時、俺の中で他のブログの「面白さのレベル」が一段階下がった。 今まで読みまくっていた2ちゃんねるのまとめには全く価値を見いだせなくなり、ほとんど読まなくなった。 暗黙の常識と思われていたことに、明快なロジックで鋭く切り込んでいく日野さん(当時は電脳くらげさん)の主張に、大きな影響を受けた。 それで、脱社畜ブログを見つけたのは深夜だったにも関わらず、過去エントリを残らず読みまくり、一晩でファンになってしまったわけだ。 それ以来ずっと、脱社畜ブログを読み続けている。 脱社畜ブログは今のようにブレ

    怒りはブロガーの栄養 - 感謝のプログラミング
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/18
    怒りか…たしかに怒りみたいな強い感情がブログから伝わると、面白い。ただそれは怒りだけじゃなく、強い感情ってのがポイントじゃないかな