2018年9月26日のブックマーク (6件)

  • Yahoo!ニュース

    浅野温子、舘ひろし&柴田恭兵の“変わらなさ”に「まるでゾンビ(笑)」 8年ぶり『あぶデカ』最新作で再共演

    Yahoo!ニュース
  • 401k裏技活用 実質650万円で840万円が貯まる!? [企業年金・401k] All About

    401k裏技活用 実質650万円で840万円が貯まる!?高年齢の人にとっても401kは活用できる!60歳を迎える前、最後の10~15年に集中し、個人型401kを使って老後資金を準備する裏技を解説します。 401k裏技活用法を解説! こちらの記事では、「長くコツコツ」という日版401k活用の基ルールを破った、「裏技活用法」を紹介しました。コンセプトは45歳~50歳から始めて「短く、ドカンと」老後資金を貯める、です。 ルールをおさらいしておきましょう。いずれも個人型401kを活用します。 45歳ないし50歳からスタートして、最後の10~15年で老後資金準備を一気にすすめる 拠出限度額いっぱいの枠を活用し、積立をする。非課税メリットを最大限に活かして、実質負担を減らす 運用については、堅実・確実を旨とする ルールは、以上の3点でした。今回は、この裏技活用法でどれくらい有利に、かつ効果的に老後

    401k裏技活用 実質650万円で840万円が貯まる!? [企業年金・401k] All About
  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    相続税まで安くなる こうした改築や設備の増設の際もさることながら、マイホームという資産を活用することで、数千万円単位のお金を非課税にする方法もあると、前出の横川氏は話す。 「住宅関係では、贈与税の配偶者控除という制度があります。これは大変有利な制度です。『結婚して20年以上の夫婦が、お互いに居住用の不動産を贈与しても、2000万円まで非課税になる』というものですが、贈与税の基礎控除110万円を加えて、その年に2110万円分の贈与が無税でできることになります。 これを活用すると、たとえば自宅を所有している夫が、自分の死後に相続税が発生してしまいそうだという場合に、2110万円分の名義をに移すことができます」 さらに、この制度を利用して自宅を夫婦の共同名義にした上で、その居住用不動産を売却すると、夫・それぞれ3000万円まで、合計でなんと6000万円の売却益が非課税になるという。 「ポイン

    役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai
  • ZOZOの敵がアマゾンではなく、「田舎のアウトレット」である理由(鈴木 貴博) | マネー現代 | 講談社(4/4)

    ZOZOは田舎に行かずに楽しめるアウトレットモール 一例ですが普段は着ないような目立つ色柄のTAKEO KIKUCHIのジャケットを2枚、派手なデザインのドレスシャツを2枚、幾何学模様のカットソーを2枚といった具合に、コンサル仕事の際には絶対に着ないようなブランドファッションアイテムを、60%オフで購入して回ったのです。 休暇が終わって帰宅してから「もうちょっと買っておけばよかったな」と思うアイテムがいくつかあったので、さっそくZOZOTOWNを使ってみました。するとZOZOTOWNのTAKEO KIKUCHIのカテゴリーにもアウトレットで買うかどうか迷った商品が並んでいます。 あくまで感覚ですがアウトレットで60%オフ平均のアイテムが、ZOZOTOWNでは50%オフとそれほど変わりません。それほど高い感じはしない。つまりアウトレットモールと同じ感覚の買い物が、わざわざ軽井沢や御殿場、木

    ZOZOの敵がアマゾンではなく、「田舎のアウトレット」である理由(鈴木 貴博) | マネー現代 | 講談社(4/4)
  • アパレル業界を追い詰めた「三度の裏切り」…これではもう売れない(小島 健輔) @moneygendai

    品揃えも商品情報も限られる店舗販売から、品揃えも商品情報も格段に豊かで購入の手間も持ち帰る労働も強いないECへと消費は急激に移行し、損益分岐点の高い店舗販売は採算割れに陥って閉店が広がっていった。 百貨店化するECモールと決別する日 運営コストも初期投資も軽く、在庫が多店舗に分散しないからロスも少ないECは店舗販売に代わる希望の地と思われたが、皆が我先に参入して競争が激化し顧客利便が競われるに連れ運営コストが肥大。 流通プラットフォーマーたるECモール事業者も手数料率を年々嵩あげて有力百貨店を上回るほどになり(今や35〜40%と言われる)、『ECモールが百貨店化している』と失望感が広がった。そこに宅配料金の一斉値上げも重なり、ECは他人のプラットフォームに依存する限り低コストとは言えなくなった。 手数料率が高騰する人気ECモール事業者がある一方、仕組みを改善して手数料率を抑制したり利便を高

    アパレル業界を追い詰めた「三度の裏切り」…これではもう売れない(小島 健輔) @moneygendai
  • 『PRODUCE 48』は“JK-POP”の生みの親になるかもしれない(松谷 創一郎) | 現代ビジネス | 講談社(6/6)

    K-POPでは努力の質こそが問われる 最後に、『PRODUCE 48』について個人的な感想も記しておく。 この番組を観ていて当初から考えさせられたのは、前述したような日のポップカルチャーについてでもあるが、それ以上に教育に対してのことが多かった。自分も受けてきた日の学校教育の経験によるものでもあるが、加えて現在は大学で教える立場になったことも関係している。 年間200万人以上が生まれたベビーブーム世代の自分にとって、正直『PRODUCE 48』のシビアな選抜方法は懐かしさを感じるものだった。あのような厳しい競争をわれわれの世代の多くは受験で経験してきたからだ。 推薦やAO入試の割合がいまと比べれば格段に少なく、学校側の買い手市場だった当時、ベビーブーマーの多くは詰め込み型教育による入試の一発勝負で進路が決定していた。模試で合格圏内だったものの受験には失敗したひとも少なくないはずだ。その

    『PRODUCE 48』は“JK-POP”の生みの親になるかもしれない(松谷 創一郎) | 現代ビジネス | 講談社(6/6)