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ブックマーク / casualplay.net (4)

  • casualplay.net blog: ねじれて回転するドット

    適当な3Dっぽいグラフィック。書き出すMC("dot")に円を並べて、タイムラインで拡大/縮小とグロー変化アニメーション。スクリプトでは、ドットを並べてMCの再生開始位置をずらすだけ。昔作ったものですが、グローやブレンドモード加えるだけでそれなりに変わるので面白い。 import flash.filters.*; var maxi:Number = 16; var margin:Number = 12; var w:Number = 360; var h:Number = 240; var blur:BlurFilter = new BlurFilter(3, 3, 2); var dots:MovieClip = this.createEmptyMovieClip("dots_mc", 0); dots._x = w/2; dots._y = h/2; dots.filters = [b

    shoism
    shoism 2008/03/10
  • casualplay.net blog: 有機的に動く光 - blendMode

    今までAfterEffectsなどを使用しなければ表現できなかったような映像もFlashのみで可能になりました。 blendModeを"add"(加算)にすることと、動かすオブジェクトの色と背景色の色を上手く組み合わせることでこんな感じになります。 スクリプト自体は単純です。 import flash.filters.*; var matrix:Array = [ 2, 1, 0, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 100, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0 ]; var w:Number = 360; var h:Number = 240; var cmf:ColorMatrixFilter = new ColorMatrixFilter(matrix); var blur:BlurFilter = new BlurFilter(50, 50, 2); var

  • FLASHでペイント (1) エアブラシと消しゴム - copyPixels

    copyPixelsでPhotoshopのようなエアブラシと消しゴムを再現。ビットマップの描画はdrawでも代替可能ですが、drawではビットマップをアルファに置き換えることができないので、消しゴムを再現するにはcopyPixelsを使う必要があります。 サンプルではレイヤーのblendModeを変更できるようにしてますが、下のスクリプトは描画関係に絞って記述してあります。ライブラリ内に背景イメージ(下記では"himawari")とブラシのイメージ(同"air_circle35")を設置してスクリプトに書き出しておく必要があります。長いので分けて配置していますが、すべて1フレーム目に記述。 import flash.display.*; import flash.geom.*; var now_tool:String = "brush"; // --- ビットマップ作成 var img:B

    shoism
    shoism 2008/03/07
  • 紙が燃えていくようなトランジッション - threshold/perlinNoise

    perlinNoiseで生成した雲模様ビットマップをアルファチャンネルマスクのしきい値を計るソースイメージとして使用し、thresholdメソッドを使ってしきい値の値を黒(0x000000)から白(0xFFFFFF)に近づけ、しきい値以下をアルファ(0x00000000)に置き換えていくことで、こんな感じに。しきい値の数値が一定に達したところで処理を停止し、画像の深度を入れ替えています。 今回、焦点がずれるので2つの画像は外部から読み込まずにステージ上にMCを配置しました。画像を外部から読み込む形にする場合、loadClipを使って読み込み処理を終えたことを確認してからsetMaskでマスク処理、という手順が必要なのでご注意を。 import flash.display.*; import flash.filters.*; import flash.geom.*; var w:Number

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