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2009年11月5日のブックマーク (2件)

  • PyOpenGLでwavファイルの波形を表示させた - yattのブログ

    wave標準モジュールを使った自作wavユーティリティとOpenGLのpythonバインディングのPyOpenGLを使ってwavファイルの波形を表示させてみた。pythonはwavファイルを扱うモジュールが標準であるのでバイナリファイルフォーマットをパースする処理は全てライブラリに任せられる。 それとpythonでwavのプログラムするとビットレートやチャンネル数の違いを簡単に吸収できるのでCで組むよりずっと楽に感じる。速度は・・比べてないけどCのがずっと早いと思う。 サイン波 [,h200] 方形波 [,h200] のこぎり波 [,h200] 三角波 [,h200] wavファイルのデータフォーマットは以下の書籍を参考にさせてもらった。始めてサウンドプログラミングする自分にとってプログラムコードが沢山収録されているこのはわかりやすいと感じた。 WAVプログラミング―C言語で学ぶ音響処理

    PyOpenGLでwavファイルの波形を表示させた - yattのブログ
  • 無償のFFmpegでWavファイルの変換(Wavに変換)

    基礎オプション 出力先のファイルがすでにある場合、上書き確認します。 yキーを押します。 常に上書きする場合は、引数 -yを加えます。 ffmpeg -y -i input.wav output.wav 他の形式からWavに変換 入力ファイルと出力ファイルを指定するだけでいいです。 別途、サンプルレート・チャンネル・サンプルビットを指定できます。 詳しい設定は下を参照 ffmpeg -i input.mp3 output.wav Wavの形式を変更 圧縮なしのWavについて チャンネルを変更 -acという引数でチャンネルを指定します。 ■モノラルは-ac 1 ■ストレオは-ac 2 となります。 以下はモノラルに変更 ffmpeg -i input.wav -ac 1 output.wav サンプルレートを変更 -arという引数でサンプルレートを指定できます。 次の値を推奨 (8000・1

    shokai
    shokai 2009/11/05
    -ac channel -ar hz