Twitter のタイムラインを保存しておくとなにかと便利なので、色々と保存形式を変えながら 4 年くらい記録し続けている。ツイートの保存が便利すぎるので、ツイセーブというサービス化までした。かつてはテキストで、MongoDB や MySQL とか Groonga とかいろいろやってきた。どれも問題ないんだけど、増え続けるログデータを保存する場所として考えると BigQuery が現代にマッチしてるようなのでそちらに移行した。 BigQuery に TL を保存するとできること TL の全てのデータをフルスキャンできる。これはかなり便利で、今回このブログ記事を書くにあたっても ‘BigQuery’ を TL から検索すれば、信頼できるフォローイングの人々の声を見ることができた。これにより「某 CA 社では 5000 台の MongoDB クラスタで BigQuery に対抗している」という
マイクから音声を取得(音声録音)して、音声再生する復唱アプリ「Kiri!Talk」をWebRTCとWeb Audio APIを使って開発しました。 WebRTCは、ブラウザ間でボイスチャット、ビデオチャット、ファイル共有ができ、Web Audio APIは、音声データを色々加工することができます。 JavaScriptのみで簡単にこんな処理ができるなんてすごい時代になったと思いつつ、勉強がてらアプリを作ったという経緯です。 まだ一部ブラウザしか対応していませんが、後々はスマホ等携帯端末のブラウザにも対応して、ブラウザのみで何でもできる時代が来るのではと期待しています。 今回は、作ったアプリで音声録音と音声再生を行ったので、その処理方法を説明します。 ただ、勉強がてら作ったので「まぁ動いたからいいや」というレベルで、ちょっと不明点ややっつけのままコードを書いた箇所があります。 ので、
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