水曜日, 1月 23, 2008 KML学習 Camera要素編 Camera要素を試す Originally uploaded by Takashi.U SeaGate Blogさんで紹介されていたこちらの記事を見て、Camera要素を試してみようと思いたちました。 KML2.2から登場したCamera要素を利用すれば、見上げるような視点をKMLで実現できます。実際に見上げてみた写真がこれです。 Camera要素のtiltはLookat要素のそれとは違い、90を超えた値が使えるのがミソです。 COM APIのリファレンスによればtiltが0から90とのことなので、プログラム的に見上げる視点を実現するとすれば、現状ではKMLを経由するという方法になるでしょう。 ところで、最近KML2.1の方のリファレンスを全然見ていませんでしたが、知らぬ間に日本語になっていました。相変わらずの疎
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