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ブックマーク / www.sendai-ct.ac.jp/~ckuma (2)

  • カラーセンサ

    NHKロボコンでカラーセンサが必要なテーマがありました。 市販のカラーセンサはとても高価で大型だったので、小型のカラーセンサを開発しました。 ほとんどをソフトウェアで処理することにより、外付け回路はとてもシンプルです。検出部はケーブルで延長でき、かなりの小型化を実現しています。 また、外乱光に強く、3万色以上の識別能力などの特長があります。 ※この資料にもとづく以下の行為を禁止する。 営利目的で、無断で複製品を作ること 検出方式および処理方式の盗用 0.目次 1.概要 1.1 色判別の原理 1.2 システム仕様 2.回路構成 2.1 回路詳細 2.2 使用部品について 2.3 外観 3.プログラム 3.1 処理のポイント 3.2 C言語プログラム 4.動作 ○参考資料 <更新履歴> 1.概要 1.1 色判別の原理 物体の色を判別する場合、「色の三原色」あるいは「光の三原色」(下図)の性質を

    shokai
    shokai 2005/12/08
    赤・青・緑のLEDを順に点灯させて反射光の光量をフォトトランジスタで読む
  • 2343e-conv

    AT90S2343を使用し、ロータリーエンコーダのA/B相信号からU/D信号を生成する信号変換器を作りました。 関連ページ:エンコーダのカウント1(U/D信号)(H8/3664) 0.目次 1.信号変換器の仕様 1.1 要求仕様 1.2 信号変換器の仕様 2.プログラム 2.1 変換方法1 2.2 変換方法2 2.3 変換方法3 2.4 出力波形 ○参考資料 <更新履歴> 1.信号変換器の仕様 H8/3048Fでロータリーエンコーダを2入力、H8/3664でロータリーエンコーダ入力を扱う必要があった。 ロータリーエンコーダの出力はA/B相となっており、位相計数モード以外ではカウントできない。 そこで、信号変換を外部で行うこととし、A/B相信号から、4逓倍したU/D信号を生成し、IRQを2つ使ってアップ/ダウンカウントできるように工夫した。 信号変換器は小形

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