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ブックマーク / xtel.sfc.keio.ac.jp (4)

  • xtel: Ubiquitous Content Project: ユビキタスコンテンツシンポジウム 2010 開催のお知らせ

    ユビキタスコンテンツシンポジウム 2010 開催のお知らせ 2010年2月16日、「ユビキタスコンテンツ製作支援システムの研究」は、神奈川県横浜市港北区日吉・藤原記念ホールにて、「ユビキタスコンテンツシンポジウム2010」を開催致します。 プロジェクトは、JSTの戦略的創造研究推進事業CRESTによって支援を受けたプロジェクトで、平成16年度から5年間の研究プロジェクトとして「ユビキタスコンテンツ」という新しいコンテンツジャンルを提案し、基盤技術開発、デザイン理論構築、コンテンツ制作の3軸から研究を実施してまいりました。 ユビキタスコンテンツは、私たちの衣住遊に新たな経験と感動をもたらすコンテンツです。それらはモノや環境に溶け込み、ヒトや状況によってダイミックに変化します。また、ネットワークと接続されることにより各々のコンテンツのユーザ経験が蓄積され、蓄積されたデータをもとにコンテンツ

  • xtel: Ubiquitous Content Project: 「ユビキタスコンテンツシンポジウム 2009」開催

    ユビキタスコンテンツシンポジウム 2009 - And then there are three. - 開催のお知らせ 2009年2月27日・28日、「ユビキタスコンテンツ製作支援システムの研究」は、東京・代官山ヒルサイドバンケット・ヒルサイドプラザにて、「ユビキタスコンテンツシンポジウム2009 - And then there are three. -」を開催致します。 ユビキタスコンテンツとは、私たちの衣住遊に新たな経験と感動をもたらすコンテンツです。それらは物や環境に溶け込み、人や状況によってダイミックに変化し、ネットワークを作成し、経験の蓄積や連動を可能とする必要があります。しかしながら、この近未来のコンテンツを製作するためには、従来のデザインツールやデザインセオリーでは不十分でした。そこで私たちは、この問題を解決するためのツールとしてユビキタスコンテンツプラットフォーム「xt

    shokai
    shokai 2009/02/24
    "「Making Things Talk」著者のTom Igoe氏、「Gainer」開発者の小林茂氏をゲストスピーカとしてお招きし、「未知なるもの」をデザインする「ツールのデザイン」についてディスカッションを行います"
  • xtel: Ubiquitous Content Project: 「ユビキタスコンテンツシンポジウム2008」開催

    ユビキタスコンテンツシンポジウム+ Media Design Tours 2008 - インタラクションデザインの脱構築 - 開催のお知らせ 人や状況によって変化していくダイミックな機構を有し、モノや環境に溶け込んでいくユビキタスコンテンツは、衣住遊の領域において、コンテンツ同士がネットワークでつながり、ユーザエクスペリエンスの蓄積や連動を可能とさせるコンテンツです。このような領域におけるインタラクションデザインに対して、従来のデザイン理論のみでは不十分であり、ユビキタスコンテンツとして、新たなデザイン理論を構築する必要に迫られています。 今年度のシンポジウムでは、われわれの年度までの研究成果を発表する場として、「インタラクションデザインの脱構築」をテーマに据え、未知の領域へのデザイン理論について、ゲストスピーカを交え議論を行うとともに、作品展示を通じてわれわれの新たなデザイン理論を踏

  • xtel: Ubiquitous Content Project

    エクステル:ユビキタスコンテンツ・プロジェクト 速報:xtel Theoryが始まりました! 奥出直人が「xtel」の哲学を語るxtel Theory: Design Theory of Ubiquitous Contentが始まりました! 続きはこちらから! 最新ニュース

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