少なくともこんな大きさの食品を僕は買ったことがない。 でかいなーと思いつつも、それがまた幸せでもある。 これを毎日食べ続けることができるんだというよろこびが、そのサイズに比例するようにこみ上げてくる。
ナイターでスキーやスノーボードをしていると色のついた影ができていることがあります。スキー場の電灯は赤・緑・青の3色の光を重ね合わせて白い光にしているため、うまい角度で影を作ると色のつく影ができるのです。 真夏にスキー場の話をして季節感をぶち壊すのも忍びないのですが、影は黒とは限らない、好きな色をつけることができるというのはなかなか面白いです。 光の原理をよく知って、カラフルな影絵を作ってみたい。 (荒原べんぞう) 学研のキット 色のつく影絵を作ってみたいなとは以前から思っていたのですが、実際に用具を揃えるのが大変そうだし、用意できたとしてもうまくいくかどうかわからないなと思って今まで実行できずにいました。 しかしこの前、東急ハンズをぶらぶらしていたら「光の三原色実験」という学研のキットを発見しました。これを使えば色のつく影絵ができるかもと思ってついつい即買いしてしまったのが事のはじまりです
マウスで地図の上から触ってさがそう。 地図のアイコンをクリックすると「見てきて」の説明が表示されます。左上のアイコンで、地図を拡大・縮小できます。 ※Shiftキーを押しながらリンクをクリックすると別ウインドウで開きます。 ※ブラウザーの「戻る」ボタンを使用しないでください。
線路をくぐる道路、ガード下。たまたま通りかかると急に視界が暗くなるので、急ぎ足で駆け抜けたりする。 なんとなく早足になりがちなガードなのだが、ただ暗いだけでなく、やたらと低いガード下に出くわすことがある。「えっ、これはまずいんじゃないの?」と、不安な気持ちを煽ってくる極端に低いガード下。 そして、ドキドキしながら通り抜けて、視界が明るくなったときの爽やかな気持ち。大したことはしていないのに、この達成感はなんなんだ。 心にいろいろなものが去来する低いガード下。低さだけに着目して、いろいろと巡ってきました。 (小野法師丸) ●京成高砂・鬼泣かせガード 高架線路の鉄道が上を走る道、ガード下。踏切と異なり交通渋滞の原因にならないため、通行の便としてはガードの方が優れているだろう。 一般的なガードの様子といえば、こんな感じだろうか。
バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松本 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。
電子部品などのメカメカしたパーツでマスコットを作っている人を、雑誌か新聞でみかけたことがある。やられた。無骨な部品からかわいいものができるのだ。 私も、うちにある電子部品で真似したくなりました。 といっても込み入ったものは作れませんで、簡単に仕上げてドラマ仕立てにしました。 (乙幡 啓子) 昔の記事であまった部品を 以前、無謀にも「テルミン」を自作したことがあり、その際にだいぶパーツがあまっていたはずだから、あれを使おう。押入れの奥の奥の奥から、材料を探し出す。
街中にあふれるいろいろなお店の看板やのれん。基本的には「ここにこういう店があるぞ!」というアピールを目的としたものであるはずだ。 しかし、中にはなんだか読めない字が書かれてる場合もある。一体何なんだと思わず足を止めてしまう。 全然わかんねえ。そのわからなさがエキサイティング。 もうただわかりやすいだけなのは卒業したい頃。その読めなさに「何なんだ!」ともだえたい。そういう視点で看板やのれんを探してみました。 (小野法師丸) ●読めなさの王道・そば屋ののれん 読ませたいはずなのに読めない字を探す。この視点で街を探したとき、最もポピュラーなのはやはりそば屋の看板やのれんだろう。
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